きらきらひかる 青春(せいしゅん)ラインを 仆(ぼく)らは今(いま) 走(はし)り出(だ)すよ つなぐ 想(おも)いを 梦(ゆめ)の先(さき)まで 夏(なつ)のグランド 仆(ぼく)らは无邪気(むじゃき)に 白线(はくせん)を飞(と)び越(こ)えていく 太阳(たいよう)さえも手(て)が届(とど)きそうで 何(なに)も怖(こわ)くなかった 君(きみ)と空(そら)に描(えが)いた 梦(ゆめ)はいくつになるだろう 背中(せなか)を叩(たた)いてくれた その手(て)を强(つよ)く握(にぎ)った そうさ き