青木隆治


青木隆治 流転ノ陽歌词

10/12 23:13
遺恨の渦巻く 苦界(くがい)に流離えど 壊れぬ絆は 消えない陽(ひかり) 百鬼だとて宿さん 生き抜いて護らん 嗚呼.曇りなき心の宝刀 天かざせ 背負(しょ)って立てよ 世界を 転がれよ 時代を -太陽の如く 覚悟.燃やす 明日の涯てで笑う おまえだけ願う 我こそ.熱き夢継ぐもの―― 違えた道とて 護れぬ思念(わけ)がある 今際(いまわ)に悔やまぬ 景色が見たい 毒までも喰らわん この運命砕かん 嗚呼.誇らしき命の宝刀 ぐらつくな 照らしゆけ 未来を 炙り出せ 一切を -泪貫けるが.太陽 弱さを知

青木隆治 毘藍ノ風歌词

10/01 19:30
時代を呑み干した 波がとぐろを巻く 三位一体の舵(かじ)で 常世(とこよ)の岸.目指さん 曇天も貫ける 熱き意志の弓矢を放て 荒くれの運命(かぜ)どもを なぎ倒すまでは 魂(こころ).繋げ 鋼より強く いざ!不敵に笑え 憂き世.晴らせ おまえが在(あ)ること その真実だけで 奈落.越える 誓いを惑わせる 鱗刃(うろこば)の波襲う 転迷開悟あがけ こよなき者.護(まも)らん その姿変われども この身修羅になりても 信ずる 業の空 突き破る 我が証立てよ 魂(こころ).ぶつけ 千の風興せ いざ!気高