青い空もいつかは ばくのものになるだろう こわれた部屋でダンスを踊ってる 日曜日の朝だけ 流れていた音楽 どうして今 思い出しているんだろう 窓ガラスには嘆かない 嫌いな顔が映るから ノラ猫のようになって 坂道は夢心地 同じ今日にはもう 帰れなくたっていい 好きなものは好きで 嫌なものは嫌で きっと それがいつか ぼくを導いてくれるから 伸びる線路の上に とらわれていた日々は はみ出してはいけないと思ってた 人にもっらたものだけ それで満足してた この手でつかんだものはなんだろう 口さきだけの将
風の中の行進
熊木杏里 ノラ猫みたいに歌词
熊木杏里 流星(ALBUM MIX)歌词
[ti:流星] [ar:熊木杏里] [al:流星] [offset:500] [00:00.00]熊木杏里 - 流星 [00:06.42]作詞:熊木杏里 [00:08.42]作曲:熊木杏里 [00:10.42]編曲:吉俣良 [00:14.42] [00:16.42]もしも赤が好きな色なら [00:22.42]国中に赤いバラを咲かそう [00:28.56]誰か君のことを黄色の [00:34.60]花だよと決めかかっても [00:39.74] [00:40.83]偶然だって呙?蝄r [00:46.9
熊木杏里 顕微鏡歌词
顕微鏡 - 熊木杏里 作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里 ねえ まわりには生きられるだけ幸せな 人がいること どれだけの人が分かってる 手があることで 自分だけではないものに 触れるということ どれだけの人が信じてる 止まっている時計で あなたが想像してる うそや見せかけでは人は はかれない 今日会ったこと 言葉にできる?絵の具の色くらい 水平線の先まで 届くくらいの声で ひとりでかがみこんでる 自分だけが見える あなたは顕微鏡で世界を見てる ねえ あなたにも眠れない夜があって なぐさめをただ 求め
熊木杏里 明け方の操縦士歌词
[ti:明け方の操縦士] [ar:熊木杏里] [al:収録:熊木杏里 - 風の中の行進/発売日:2006/09/21] [00:00.84]毎日 心臓が飛び出るほどには [00:14.68]生きられない 探しに行かなくちゃ [00:25.11] [00:27.90]計りに乗らないものを集めにいこう [00:40.76]可能性が空から降りくる [00:51.75] [00:53.59]体じゅうから 手を広げ [01:00.04]明日の姿だけ 思い描いて大から [01:06.92] [01:07.4
熊木杏里 一期一会歌词
熊木杏里 一期一会 作词:熊木杏里 作曲:熊木杏里 明日がそこまで来ているから 惯れないけど握手をしよう 今までのことは全て水に流して 箱船は心の海の上 风に帆をはらませて进む 积み荷からこぼれてくる 思い出乗せて のどかな歌声は 土の下で伸びて いつの日も変わらない 情热に続いてく 今 离れてゆく 今日の友のために 呼び覚えますものから 呼びかける方へと 梦のほとりから かけ出してゆく 人はいつもとどまらないもの 出会いと别れの狭间から 纺ぐ出す糸と糸を つなぎ合わせて 先ゆくあこがれの 背中
熊木杏里 戦いの矛盾(ALBUM VERSION)歌词
[ti:戦いの矛盾] [ar:熊木杏里] [al:戦いの矛盾] [offset:500] [00:00.00]熊木杏里 - 戦いの矛盾 [00:05.30]作詞:熊木杏里 [00:07.30]作曲:熊木杏里 [00:09.30]編曲:吉俣良 [00:13.30] [00:15.30]小さな足場を登りきるには [00:21.21]私は満たされすぎている [00:28.31]欲しい物のために我慢をするにも [00:34.81]私は満たされすぎている [00:42.21]お金がないこわさを知るには [
熊木杏里 天命歌词
天与の様々に 命のきらめき 无限妙味の 络みあう道で 生きとし 生きるものが いつか果てたら 地球は何を乗せて回るのだろう 爱することも泣くことも ただ人が人であるだけで どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が 燃え尽きる日にも 运命様々に 命を运んで 流れる风よりも 早く过ざゐ日々 もう一度 梦见る人に ただ明日が来るように どんな时もどんな事も 谁も人に求めない 信じあう现実が ひとつだけだから どこにいても何をしても 时は谁も爱さない 照らしあう太阳が燃え尽きる日にも