風の羽 / 炎のラグリマ


新居昭乃 風の羽歌词

10/03 20:47
長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ ここは寒くて さみしかったの あなたの名前を 知るまでは 私の服は鳥の色 あなたを想う 風は銀色 密かに歌を運んで そうしてうつ向く 少年の目は いつでも痛みを 抱いている (遠く) 風の羽に乗せて (遠く) 憧れは彼方へ 悪い眠りに 落ちないように あなたの名前を 繰り返す 果てしないstory ただひとり 歌に託した 風の精霊 あなたにめぐり逢えたの 長い夢から覚めたような 薄闇の朝 風は西から 木に咲く花が香るよ 专辑:風の

新居昭乃 炎のラグリマ歌词

09/27 12:49
こぼれて风(かぜ)に舞(ま)う 手(て)のひらの砂漠(さばく)は この想(おも)いのゆくえ 沈(しず)む阳(ひ)の 揺(ゆ)れてる金色(きんいろ) 目(め)に映(うつ)るすべて 燃(も)やすの もう何(なに)も言(い)わないで 闻(き)こえない あの.胸(むね)がふるえた嗫(ささや)きさえ 远(とお)くて- あなたは微笑(ほほえ)んで まぶしい影(かげ)になる この両手(りょうて)のむこう 灼(や)けついた砂(すな)よりも热(あつ)い 胸(むね)から流(なが)れる 涙(なみだ)(ラグリマ) 空(