晴れ渡った空に 小さな鳥が舞う 今日も朝日の歌にやさしく起こされて 吸い込んだ息は 希望の言葉になる 果てしなく長いトンネル抜けたよ やっと 傷つけたこと 一人分からなくて 去ってゆく君責めることで自分保っていた 着込んだ上着で 何を守ったんだろう 凍え震えたら繋げる手があったのに ひびわれた夢 元に戻して 胸の中あたためよう この声が届く 場所があると 信じている ずっと どこにだって 行けるんだ 走れるところまで 走ってゆこう 持ちきれない荷物なら 手放してしまえばいい 足りないもの 目につ
高田梢枝
高田梢枝 トンネルぬけたよ歌词
高田梢枝 渋滞ぬけみちなし(album ver.)歌词
歌:高田梢枝 作詞:高田梢枝 作曲:高田梢枝 放課後三階の教室 土煙上げるグラウンド 恥ずかしくて少ししか見えなかったけれど 遠くからでもあなたのことわかるよ わたしのひそやかな特技 教室黒板の前 あなたの大きく少しなで肩の背中 いつでも振り向いたときの 準備していたよ いとしかった 一人泣いた夜は数えきれず 届かない想いを 消せたらどんなに楽だろうか でも信じてしまう どこかで あなたと目が合うそれだけ 私の空は雲ひとつなく晴れ ほかの誰かとしゃべる姿 見てるだけで土砂降り 傘はない あなたが
高田梢枝 卒業歌词
歌:高田梢枝 作詞:尾崎豊 作曲:尾崎豊 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた ざわめく心 今 俺にあるものは 意味なく思えて とまどっていた 放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた 笑い声とため息の飽和した店で ピンボールのハイスコア 競いあった 退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた 行儀よくまじめなんて 出来やしなかった 夜の校舎 窓ガラス壊してま
高田梢枝 5年3組歌词
ピンクの花が咲く木と 君の名前を知った春 気づいたら僕達は 友達だった 飛行機雲を見た日も 雪に寝そべった日も 二人は一緒だった 笑い合って 約束なんて一度も したことはなかった いつものように明日が来れば 会えるから つないだ手と手が離れて さよならの合図 小さくなってゆく背中 のどが震えて 僕は何も言えなくて 消えてゆく君をただ見ていた 知らない街に行った 一人自転車こいで 見える景色も言い訳も ウソも増えてゆく ずっとここにいたい 早く大人になりたい 怖がりながら夢見ている 未来を 泣いて
高田梢枝 世界の果てまで歌词
作词:高田梢枝 作曲:高田梢枝 煩わしいとこから離れて 羽ばたきたかっただけ もう子供じゃないのにと 何度自分を叱っただろう ※昨日までの僕らにバイバイ 見上げれば星が 宝石みたいな夜空は やりたいこと溢れてる※ すり抜け方や乗り継ぎに迷うより 約束された場所まで ひたすらに進むだけさ △僕らのツバサは 本物のとてもとてもきれいな羽だから どんな激しい大きな風にも負けない 遠くへ 遠くへ ひたすら 飛ぶんだ ほらもう風になって あんなに涙をこらえた日も笑えるから△ ずっと消せないテレビ ただ見つ
高田梢枝 インコ歌词
晴れた日 今日もこの街は 穏やかに笑ってたはずだった 僕は朝食のミルクと パンを買いに外へ出た 靴がまき上げる砂ぼこりと 共にそれはやってきたよ 僕を見たみんなの顔が 凍りつくのに時間はいらない 「なかなか演技がうまいな.悪い冗談はやめてくれ.」 僕の笑い声はナイフみたいな 悲鳴にかき消された 何か悪い夢を見ている つねった頬の痛みは本物 昨日まであんなに僕を必要としてくれてたのに 黒い雲が空じゅうを覆い全てを溶かす雨を降らせていた 転んだ友に手を差し伸べれば 身を震わせてまだ死にたくないと 逃
高田梢枝 メダカが見た虹歌词
夕焼(ゆうや)けも通(とお)りすぎて 明日(あした)また会(あ)えるかな 走过晚霞 明天是否能再见面 小(ちい)さな手(て)と手(て)つないで 帰(かえ)り道(みち)の歌(うた)歌(うた)った顷(ごろ) 小手牵著小手 唱著归途之歌的时候 画用纸(がようし)いっぱいに 描(えが)いた仆(ぼく)の梦(ゆめ) 用许多画纸 描绘着我的梦想 どんな风(ふう)に生(い)きれば 幸(しあわ)せになれるんだろう 究竟要怎样的生活 幸福才会成真 苦(くる)しい今(いま)を変(か)えたくて でも答(こた)えは出(で