[ti:鼓動] [ar:GLAY] [al:鼓動] [offset:500] [00:00.00]GLAY - 鼓動 [00:39.20]作詞:TAKURO [00:41.20]作曲:TAKURO [00:43.20]編曲:佐久間正英/GLAY/永井誠一郎 [00:45.20]www.51lrc.com ★ VAN制作 [00:47.20] [00:49.20]さぁ 歩きなさい 夢の果てまでも [00:54.27]地図もなく 星もない あぁ 闇の中 [00:59.35]さぁ 語りなさい 見た現実
鼓動
GLAY 鼓動歌词
日本ACG 鼓動歌词
朝焼けには 描けないよ もどかしさの中 時は疾(と)って 走り出した 舖道の先 見えたのは 銀嶺に かかりゆく 雲の.運命(さだめ)よ 哀しみすら 凌駕して 湧き上がる 抑えきれぬ 想いの中で 迷って その鼓動の響き 最中(さなか)に 答えが.あるの? 舞い散れば 百花繚乱 絶え間なく.揺らげば──-- あの轍(わだち)に残る 痕跡(あと)よ.握り締めた 剣を 君に懸けて 今を.生きている 掌には.残光だけ 眩しすぎたのか 夢の.終わり 追い駆けても.揺蕩(たゆた)わない 欲しいのは 氷雨(ひさ
A GHOST OF FLARE 鼓動歌词
I can't look at the world in the same way that I did before, but I know why the sky darkens. Even though the hands of the clock have stopped moving, look, when I take a breath they will begin to move again. I can feel everything pulsating. Hey, could
BUZZ THE BEARS 白銀歌词
BUZZ THE BEARS 白銀 作詞:越智健太 作曲:越智健太 今まで何度 夜はふけ明け 繰り返したの? 気がつけば もう こんな年で あの頃よりも身長高くなりましたが まだ子供のままに見えますか 深いしわに刻まれた 苦労の数 少しそっちでゆっくり お茶飲んで下さい 霧の深い日に 別れ告げた 僕の名を呼ぶ声は もう聞けず 思い浮かぶ あなたの笑顔は 心の中に閉まって 夏になれば会いに行けた 幼き頃の あの嬉しさ 今も覚えています 小さな体でいつも 見守ってくれて 何にも恩返しなど できなかっ
DIR EN GREY 鼓動歌词
歌:Dir en grey 作詞:京 作曲:DIR EN GREY どことなくその悲しそうな顔もきっと明日には忘れ消える いつからだろうこんなに瞳が死んだのは 無意味に 生き続け唄う俺にいったい明日に何がある 部屋で独り鼓動を奏で叫ぶ Don't kid yourself and don't fool yourself I am addicted to the perceived fate しがみついた運命に俺は独り Don't kid yourself and don't fool yours
陰陽座 鼓動 歌词
歌:陰陽座 作詞:瞬火 作曲:狩姦 春には 喚起(かんき)を噴(ふ)き 夏には 怠(おこた)り 秋こそ 就(つ)けんと起(た)ち 冬に 見切り戯(おど)ける 諧声(かいせい)も 全(うつ)に擦(す)れて 通り過ぎる 嘆声(たんせい)は 雨に濡れて 湿(しと)る 木霊(こだま) 空に臨(のぞ)まば 揺れる 撓(たり)に 歪(ひず)む心を 蒼(あお)き鼓動(こどう)で 裂ける胸 観(かん)じて 東(ひむかし) 朝を迎え 西から 帆を出し 南の 風の吹子(ふいご) 北に 明日を眺める 内命(ないめい)
真堂圭 星灯り歌词
夕焼けが燃やした 空に星ひとつ 遠吠えが聴こえる 誰か呼ぶように 子供の頃に迷子になって 捜した家の灯り 今でもなぜか捜してしまうの 遠い場所見つめて 灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう- 独りきり見上げる 滲む街の灯は 人々を眺めて 涙ぐむみたい いま耳元で何か聴こえる 風のひそひそ話? 空耳なのに呼ばれた気がして ふっと足を止める 灯りをつけて あの明日のふもと 星を頼りに 歩いて行ける きっと- 灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう-
真堂圭 鼓動歌词
出歩く夜の端 行き場の無い影を追って 暗(やみ)に頼る感情 近づく朝怯えて 同じ不安をまたすり合わせて ごまかしても ほんの少し満たされては 無情な朝迎えて もし この世でひとつの愛しさに触れられたら 投げ出さずにいられるよな そんな気がして 愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に きっと 手招く甘味の声 振り返らぬ人の渦で なじむ手の温もり なつかしさを見つけて 目立つ瞳にまた目を奪われ 立ち止まれば 「やっぱ ちがうよ!」と投げ捨て
小林太郎 鼓動歌词
「鼓動」 作詞∶小林太郎/Ayumi Miyazaki 作曲∶小林太郎 編曲∶小林太郎/Masanori Takumi 歌∶小林太郎 「もう.行かなきゃ」なんて言うから 僕は君以外の全てを捨てた 未だ夢見るこの気持ちが ビルに毒された人波にのまれる 手探りで集めるような ありふれた情熱や夢はいらない ただ君と憧れていたこの景色(せかい)が 約束と大分違うとしても 行く先はきっと見えるさ 愛されるより愛す鼓動が 伝わるまで このまま離さない 君以外なにもいらない 「もう.どこにも行きたくない」 そ
日本ACG 孤月歌词
孤月 陽(ひ)が落(お)ち 宵闇(よいやみ)に 照(て)らされた心(こころ)だけ残(のこ)る 今(いま)すぐ 会(あ)いたいと 憶(おも)うほどに遠(とお)く 過(す)ぎ往(い)く季節(きせつ)の移(うつ)ろいに 感(かん)じてた「予感」(よかん)だけ 赦(ゆる)して 愛(あい)してた 孤月(こげつ)の光(ひかり)のように 儚(はかな)くて.胸(むね)が締(し)めつけられる 幾重(いくえ)に分(わ)かれた 旅(たび)の岐路(きろ)の中(なか) 戻(もど)れない事(こと)を知(し)って送(おく)る