0401 - The Best Days of 重音テト

愛し合う為に世界が在る 愛する為に出会い続ける 歩き続ける運命のレールで キミの視線に出逢ったの 今日は良い天気ですねなんて ありきたりの挨拶しかできなくてさ 目の前に現れたこの希望は キミの目にも映っているの? 愛し合う為に世界が在る 愛する為に出会い続ける 叫べ世界を切り拓くサイレンを 見付けてしまったんだ運命のプロトコルを! 夕日に染まる放課後の廊下で キミの心を奪ったの 頬が触れ合う位の距離が ボクの心を情動に支配させた 明日が待ち遠しくなるように 唇から伝えて欲しい 愛し合う為に世界が

アイス食べたい 夜中に ゼロとイチと2と42で書き表された世界が ゴシック体みたいな顔して感情論リテール 三番目に賢い僕らの頭上のさらに上を 金縛りでキマリかけのロッケンロー 正面突破で 善意の管理者に弾かれてドッカン 合言葉は奇跡のアイロニー エブリデイあなたに届けたくて エビで鯛を釣る専売利権 愛が世界を包み込んで 地獄の沙汰も金次第 白米ばっかり食べても究極超人になんてなれないから 今日も3分の1目指して艱難辛苦エール 大丈夫まかせて!って言葉が中指を突き抜けるなら 果てしないモノグラムに

目がさめる 起きあがる 昨日がまだついてくる 顔あらう パン食べる いつも同じようなアルゴリズム もっと外れなきゃこの輪から 見晴らしのいい大通り 雲が一つ 雲が二つ 新しい横断歩道橋 一人で登ってみる 誰かの乗った車が 向こうヘ一つ 向こうヘ二つ ここからもっと遠くへ 行けたらいいなぁ ここはどこ わたしは誰 昨日はなにをしてた なんてウソ でも忘れたい もうたくさんだ いくら願ったって空回り もっと行かなくちゃこの足で 気晴らしにと石をける まずは一つ ついで二つ 晴れた空は憎いほど 真っ青

あなたが聴いてたあの曲なんてえの? スマートフォンで検索かけてもでてこない 国道をまたいだ 広場のはずれ 長椅子に腰掛け 夢をみてたんだ きっとこのまま 空になれそうな 心もてあましてた そんな一瞬に ヘッドフォンからふいにあふれた 寝ぼけまなこの朝 眠れない夜 耳をふさいでても きこえてくるんだ 小さな振動 胸を射抜いた あなたが聴いてたあの曲なんてえの? スマートフォンで検索かけてもでてこない あなたとわたしをギリギリ繋いでる 秘密のメロディさがしてる たとえば乾いた 風になびくような けわ

(あいあいやぁ) 歓迎光臨(ファンイングァンリン) ようこそ ゆっくりしてってよネ きゅんきゅんってなってるの 笑うキミの顔に! やめて!まだ早いヨ・・・おとーさんに怒られる>< 「子供な恋だね」って「バカにするんじゃないお!」 イー アル サン スゥ わかってよ そんな過激なの望んでナイ ξ(*ノД｀)ξ ウー リョウ チー パー おにゃのこは ただキミとネ 一緒にネ くっついていたいの! テットテット♪ 抱きしめさせてヨ 大好きヨ♪ 愛してるんるん テットテット♪ ゴロゴロしようヨ にゃっ

君の耳 撫でる言葉が 楽しくて くすぐったくて 窓の中 呼びかける声 嬉しくて 声を潜めた 意味は必要のない その場限りの嘘 だけど僕の中 それは全て言霊 どんな他愛のない 秘密だったとしても 悔いは残らないさ 時は来た さぁ! 行こう! 僕の声よ 届け 広い この空の向こう 明日 たとえ消えても 僕は 今を駆け抜ける 君はいま 自信がなくて つまらなくて 逃げ出したくて 場違いな からまわりで 騙してる 泣き出している 意味がなくなって 行き先も失って 暗い部屋の隅 消えてしまいたいなんて そ

確かなものは何一つないのさと言って 少し細めた目には潤む世界が見えた 四月の写真の二人が憎らしいのは ただ無邪気な子供がするように望むから UTAU 言葉は決まって 君を想えば溢れて 案外 単純な仕組み あしたが晴れるかどうかを待つより 雨でも行くと言ってよ お願い 動き出す機体に揺られて さよならした 星が瞬いてた 答えの色は透明ね 浮かんでは消える 君は微笑みながら全ての意味を変える 嘘つき? 別に強がりじゃないんだからね なぜかツンと拗ねてみたかったの -ごめんね 大事に集め TETO 手

テトテト☆インザワンダーナイト テトテト☆インザワンダーナイト title:テトテト☆インザワンダーナイト 作詞:samfree 作曲:samfree 編曲:samfree 唄:重音テト 文本by虎貓 蝦米以外,禁止轉載其他網站以及論壇! 幻のように 浮かんでは消えゆく 壞れだ夢を 擊ぎ合わせてみて 確かにあるのは「今」という瞬間で 変わらない過去も曖昧な未来もいらない テトテト☆インザワンダーナイト 感じてもっと深く テトテト☆インザワンダーナイト 高まる想いを ずっとこの手を離さないで 追い

雨が降る新宿歩いてく ひとりぼっちエンドロール間近 傘が舞う人ごみ東口 2年前の僕たちのように すれ違い何故?何故?繰り返す ふたりぼっちエンドロール間近 立ちずさみ「さよなら」を告げたね 涙声の改札を背にして 曖昧な感情と 京王線最終電車はブラリと消えて 見送る僕は一人ぼっちラララ歌うよ 嗚呼 君は降りる八王子の駅できっと泣くでしょう 最後の笑顔が閉まる扉に映写する 嗚呼 優しい嘘「いつかまた」 雨が降る新宿歩いてく ひとりぼっちエンドロール間近 傘が舞う人ごみ東口 2年前の僕たちのように 恋

齢十五のそこらの小娘です 世間知らずと承知の上で家を出てきました 弱い頭で捻り出した答えです 「このおうちにはこれ以上住んでられないわ」 初めて見るビルディング 初めて見るブラウン管の裏 「あらまあ.まるで人がゴミのようだわ. どうして大人はつまらなさそうに生きるのかしら.」 捨て猫がニヤリ嘲う 「それはこの世のタブーさ」 無限ループのまだ1/5 知らぬが仏 世間の舞台裏 化けの皮被ってにらめっこしようか 恋は天下の廻りもの 女子は歩けば棒に当たるのです 相も変わらず君は嘘を吐くばかり 会い?哀