101回目の呪い


ゴールデンボンバー あの素晴しい朝をもう一度歌词

10/12 17:47
静かな夜が終わり僕はネクタイを結んだ 先送りの仕事は容赦なく立ちはだかる 休みたくなるのは学生気分とかじゃない.本能だ! そんな戯言を浮かべ.人に流れる 同じ暮らし少し暗し 悪か無いよ ただ偶に脳裏に過ぎり 君が側に居てくれたらいいのに あぁ強く.強く生きる そう決めた敵だらけの日 思えば側に居てくれた 君さえ 台無しにしてしまった 欲しかったのは 何だったのかなぁ まだ走ったなら 間に合うかな 夜型の僕と朝型の 君との暮らしは 気遣いが過ぎたようで メールも減った 傷付き治しまた傷付き サビオ

ゴールデンボンバー 101回目の呪い歌词

10/03 17:50
百通目の手紙が来たら 危うい君が消えてしまいそうで 思わず僕は声を上げた 君が気付くように わかんない どうすりゃいいなんか だけど.どうしても放っておけない こんな馬鹿で暗い奴の言葉 必要があるなら 生きられぬ弱さは僕に頼ればいい いつまでも耳元で歌うよ まるで「呪い」でいい 君の僕(しもべ)でいい 降り注ぐその痛み 身代われ 百回僕を疑ったら 百一回目は信じてくれる? 所詮他人と弾かれたら 何と返せば良い- 強く.強くならなきゃ 君を丸ごと守れるくらい 塞ぎ込んだ胸の奥の扉 何度でも叩くよ