歌:片霧烈火 作詞:片霧烈火 作曲:橋本鏡也 脆弱で不確実な 透き通る空虚の渦 自分さえ判らないまま 消えそうな中で 大切な物を二度と 手放したりしないよう バラバラになりかけてた この魂震わせ叫ぶの 「応えて.どこにいるの」懼れず走り続ける 必ず巡り逢うよ 久遠の闇さえも抜けて 触れながらあなたを識る 魂の色や形 触れながらわたしは識る 融けあう存在 分かち合う喜怒哀楽 だからこそ拒めなくて 呪いにも似た想いが この残酷さを甘く赦す 罪深いふたりはただ 何もせず見つめていた 沢山の煌く灯が 緩
12:12:24(イチニィ:イチニィ:ニィヨン)
片霧烈火 空虚の渦の中心で歌词
片霧烈火 在りし世界の君×機械ヶ蝶の譚歌词
[在りし世界の君 x 機械ヶ蝶の譚] [片霧烈火] [(イチニィ:イチニィ:ニィヨン)] [by:賴潤誠] 在りし世界の君 x 機械ヶ蝶の譚」 作詞∶片霧烈火 作曲∶菊田大介(Elements Garden) 歌∶片霧烈火 踏みにじられるだれの 無慈悲すぎる運命に 別れ告げて眼を開く 立ち入る者など無い 不可知を彷徨え 篭の中の旅人 自分自身さえ 不確かな荒野で 流離う君の姿は 虹色を帯びた胡蝶の標 融けあう夢 交わる意思 重ね描く 幻視の解 接ぎ合わせ 織り上げながら ここに誓う 護りぬくと