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角松敏生 134歌词

08/01 15:23
歌:角松敏生 作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOMATSU 交わる空の色鮮やかに 駆け抜けてゆく 窓に照りつける太陽の欠片 沈む僅かな時 始まる夜のときめきを連れて 残り陽さえも彼方消えてゆく 瞬く間に変わる幻のように 海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ 不思議な輝きを そっと心に忍ばせたら あの詩も聴こえてくるだろう きっと 宵の光が灯りだしたら あなたのことを思い出していた 気がつけばどこか遠く届かぬこと 海づたいの道を辿ればそこには 夏の出来事 甦る全て 偶