少し冷たい风が舞う 久しぶりに歩くこの街を あれから何年も歳を重ねて私はここまで来た あの日のこと引きずったまま 记忆だけが色褪せていくね 夕暗みの中に隠れてる真実にはたどり着けない 戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた きみを失った日も こんな绮丽な秋の空だったね 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋风舞うこの坂 きみを探した 枯れ叶 ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの场所 あの日交わしてた言叶がいくつも 浮かんでは消えていく 気持ちの片すみに きみの声 响き