KOTOKO - 秋爽 运命と信じた热い空の下で 痛いほど抱き合って潮騒も焦がした 一瞬目が眩んで揺れた阳炎たち 波音数える君が远くに见えた ああ 眩しすぎた风景はきっと 幻さとつぶやく秋蝉の声 波间に消えた思い出は君と 今もどこかで生きていますか? 言叶少なげに去っていった肩を 季节外れの雨が叩き続けた ずっとこのままで-と 言叶遮った 困ったような横颜 冷やし抚でる海风 夕日が切り取った砂の足迹たち 一つずつさらわれ あの夏も消えてった ねぇ君は何を忘れられるの? 高くて远すぎる秋爽の空 ひ
421-a will-
KOTOKO 秋爽歌词
KOTOKO 421 -a will-歌词
桜色のブーツが ああ- 早く連れ出してと誘う午後 きっと去年見た景色よりも 高く広く遠く飛べるような鼓動のまま 目の前に立ちふさぐ扉 こじ開けなくちゃ "ありがとう"伝えたい人がいるの 春の陽射し蘇る 見えない翼みつけた記念日(ひ) はち切れそうな鞄にもたれる私が居た 空に描くプロローグ 夢は始まったばかり 風がめくる一頁 キラリ 愛で埋まる 夢は膨らむから ああ- キリがなくて困っちゃうケド だから人は幸せで涙止まらなくなること知った "ありがとう"今.大きな声で