永い一瞬の人生に どれだけの拍手が送れるかな 一人で歩いた道なんて どこにも無いんだって 君を見てると そう思うよ 身勝手な僕のわがままも 笑顔にくるんで飲み込んでくれる 空気の様に 穏やかな君だから そばに居ないと 息苦しくなるのかな いつか必ず連れてゆくよ 真っ白な愛と希望が寄り添う日々へ 僕が 現実の風に向かい 絶望の崖を乗り越え 投げやりの海に潜って 喜びの空を飛ぶ日も この手につかまっていて ただ それだけを願うよ 淡い 立春のそよ風に どれだけの人が吹かれてるのかな 誰もが感じる 幸
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コブクロ WHITE DAYS 歌词
コブクロ コイン 歌词
自販機でコーヒーを買ったお釣りは 君と僕をつなぐ 魔法のコイン 狭い電話ボックスの中 ヒュルリラ 冬の隙間風が啼いてる 一番高価な500円玉も この時ばかりは役立たず 10円玉の方がずっと偉いんだ 10秒間ずつ君に会える 「プルルルル・・プルルルル・・」 Callを無意識に数えてる 7回目には 決まって 留守電に変わる もう眠っていたのかな? ・・だと良いな 何でもないメッセージを残し 受話器を下ろして気付いた 大した用事なんて無いんだ ただ 声が聴きたいんだよ 明日の朝に聴くのかな? それなら