一人で居る時 感じる寂しさに 君と出会ってから気がついた こんなに誰かを愛する事なんて 私にはないと決め付けていた 時間を忘れて ずっと話したね? 秋の夜空の下 二人きり 一秒ごとに強くなっていくのは 止まらない恋心 何処までも続いてゆく 鎮まることない想い 愚かでも それでも隠せない恋に焦がれていきたい・・・ 伝えきれない届かぬ言葉を 何も言わすに理解ってくれる 輝く奇跡が私を包んだ そんな私は君で満ちてる・・・ 会えなくて戸惑う日も 終わらない夢 捜すの 駆け出したその時、そこには君が居ると