泣いてる空に今も浮かびだす Rainy Day 始まりの風景が ためらいもなく二人過ごしてた 君が僕を追い越すまでは いつも優しさに責められて 言葉ひとつで傷つけてた 求めあった日々は 陽炎みたいに ※駆けぬける雨の中 君の声もかき消され 2人の愛も流されてく 追憶の雨の音 見つめあったあの時も流されてく※ 小ビンの中で砂に埋もれてる Silver Ring 誰にも言えないけど さよならさえも言わず飛び出した 君は夢のかけら残して 今は ひとりの冷めた部屋で 遠い想い出まとめている 壁にはったフ