蒼ノ夏雨 VALSHE(バルシェ) 词:minato 曲:minato 静(しず)けさが怖(こわ)くなる程(ほど) 喧騒(けんそう)に慣(な)れた心は 鈍(にぶ)く光り膜(まく)を張って(はって) 誰の目(め)にも見えていない 知らずにいられるなら 知らない方(ほう)がいいと 誰かを庇(かば)いながら 遠く離(はな)れたあの日々 蒼い夏を溶(と)かす雨 暑(あつ)く火照(ほて)った顔(かお)を伝(つた)う 見えるものの全てから逃(に)げる様に背(せ)を向(む)け 水を蹴(け)った 自分がただ嫌(
AFFLICT / Fragment
VALSHE 蒼ノ夏雨歌词
VALSHE AFFLICT歌词
この花に 自由の水を与えて 咲いたなら どんな色を選ぶだろう 「AFFLICT」 作詞∶VALSHE 作曲∶minato 編曲∶G'n- 歌∶VALSHE 合図次第で君が足を組み替えたら 目が合うまでに言い訳して笑えばいい 本当はそうじゃないんだって その先を否定した 色褪せていく僕に似合う 想像(イメージ)通りの世界 落ちていけそうで怖いよ 鼓動さえlosing control 忘れられたほうがマシなんて 吐き出す息も枯れて 消える そんな夢を見た 「見えもしない事なんて虚無と似たようなものさ