誰も知らない 遠い孤島の 崖の上にいた 雲に覆われ 風は叫んで 雨が頬を打つ 遥か彼方には 地図にない場所がある どんな地の果ても 海を越え目指すだけ 激しい嵐を 力に変えろ! 今だ! 船を出すんだ! 出航! 昂(たかぶ)る気持ちを 勇気に変えろ! 夢の帆を張れ! 水夫たちよ Believe! 波は逆巻き 口を広げて 船を待っている 近い稲妻 荒れるポセイドン 霞む水平線 広い世界には 手付かずの運がある 行く手 阻むのは あきらめた自分だけ 弱気な時代の 錨を揚げろ! そうだ! 船出の時だ!
AKB48
AKB48 水夫は嵐に夢を見る歌词
AKB48 ご機嫌ななめなマーメイド歌词
夏が近づく渚に(渚に) ドミノ倒しの波たち ボードに乗ったあなたが(あなたが) 振り向いて跳ねる 私一人 取り残された 白い砂浜 ご機嫌ななめな 恋のマーメイド 久しぶりの 海なのに・・・ ご機嫌ななめな 私にかまって そんな声も 届かない 太陽の馬鹿 波が崩れるチューブに(チューブに) 体屈めて抜けてく あなたは海のマジシャン(マジシャン) 水を得た魚 陽射しの中 両手翳して 追いかけてるの 待ってはいられない 恋のパドリング ハートだけが 泳ぎ出す 待ってはいられない 近くに行きたい 砂の上
AKB48 11. シアター・パイレーツ(チームK Ver.) 歌词
乗ってるかい? Hey! Hey! Hey! 乗ってるかい? Hey! Hey! Hey! その拳を振り上げ 応えてくれ! 乗ってるかい? Hey! Hey! Hey! 乗ってるかい? Hey! Hey! Hey! そう あたしらは 噂のシアター・パイレーツ Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! Hey! 世界の海は どこも 無法地帯ばかり 力で女や宝を 手に入れるならず者よ せめて ここでは 争いごとはやめて 今夜だけでも 楽しい夢を見て行ってちょうだい 盛り上がって! Hey!
AKB48 洗濯物たち歌词
日向の庭先 ピンと張ったそのロープ 色とりどりの 濡れた洗濯物 きれいに並べながら干した 春めいた風が ゆっくりと 今 吹き抜けて 小さな国の 旗を揺らしてる 休日の過ごし方 両手 伸ばして 腰を伸ばして 縮んだ自分 元に戻そう 白いシーツのように ここで 一息をついて 肩の力を抜けば 明日までには 私も まっさら この洗濯機(せんたっき)を 何度 回せば終わるかな? 一週間に 貯めたいろんなこと ポンと放り込んで待つよ 昔の童謡 何となく 口ずさみながら 少し汚れた シャツや靴下を 洗ったら気
AKB48 チーム坂歌词
岬へ続く道 全力 走ろうか? 部活のメニューだった 心臓破りの勾配 みんなで一緒に行こう チーム坂 君は今でも 覚えているだろう? 先輩たちに しごかれた日々を- 毎日 同じ コースを走って ボールになんて 全く 触(さわ)れなかったね あいつが辞めたいって 突然 言い出した時 「ふざけるな!」 胸ぐらを 掴んで僕は殴った あの日の怒りこそ 青春そのものだ あんなに熱くはなれない 今の僕さ あの日の怒りこそ 懐かしい思い出だ 心に引っ掛かっている 仲間がいてくれた強さ 一人じゃ登れなかった チー
AKB48 クラスメイト歌词
夕暮れの通学路 自転車を押して 君と歩く坂道 影が伸びてる 遠回りしてるのは 君が好きだから 一緒にいられるだけで 楽しくて 時間を忘れる ねえ このまま どこまでも 歩いて行けるかな? まっすぐ 未来まで 卒業しても 変わらず そばにいて クラスメイト 目立たない人 だけど 私には特別 世界で一番 大事な存在 君はオンリーワン クラスメイト 普通のタイプ だけど どきどきするの そんな気持ち 言えないまま 落ち葉だけ騒いでいる 二つ目の十字路を 右に曲がらなきゃ 恋は いつも手前で お預けね
AKB48 ホワイトデーには・・・歌词
教室は 私 一人きり 日曜の午後 大好きな 彼の席に着き うっとり中 手渡せなかった チョコレートは ママから教わった 片想いレシピ ホワイトデーには・・・ 何か 起きるのかな あげてないのに 虫がよすぎるよね ホワイトデーには・・・ 私の気持ちが なぜだか 通じちゃったりして・・・ ・・・なんてね 女の子は いつも いい方に 考えるもの 偶然に 想い 想われて 結ばれたいし・・・ きっと 来年も 渡せないよ 言葉を湯せんして 愛を混ぜたチョコ ハートのテレパシー キャッチできるのかな O・ヘン
AKB48 帰郷歌词
どこまでも続く 一本の道を 久しぶりに歩いてみよう 青空の下で 遠い山と田園とが 交わった辺りが 私の故郷(ふるさと) 夢を見に行ってた 都会(まち)の時間(とき)は早くて 思い出してる余裕がなかった ああ ごめんね 心配かけてたよね 母さんから 貰っていた 手紙にも返事さえ出せなくて・・・ ああ ごめんね なんとか暮らしてたよ 窓の外を 眺めながら 何百回 弱音を吐いた 風のその匂い 川のせせらぎも すべてのもの なつかしくなる 生まれて育った この大地が 帰る場所と 今さらわかった 私の原点
AKB48 RUN RUN RUN歌词
きっと 待ってる 駅前のロータリー いつもの停留所 時計見ながら 彼はその答えを 人混みに探すだろう ラブレター 手渡され 「気持ち 聞かせてくれ」 と言った 走れ!私 全速力で 渋滞したバスから降りたら 走れ!私 愛のために 道を渡って 青春が息をする 恋は いつでも 予想外のこと まさかの連続ね 待たせるよりも 待たされる方が どんなにか楽なのに・・・ 気持ちなら 決まってる 「私でよかったら・・・」 と言おう 風のように 飛んで行きたい この場所から あなたの下(もと)へと・・・ 風のよう
AKB48 Dreamin’ girls歌词
チャイム鳴ったら 学校飛び出し レッスン場に通い続けて 憧れのスター目指す Dreamin' girls まわりはみんな ライバルだけど 同(おんな)じ夢見ている仲間さ 汗も涙も乗り越え Dreamin' girls WOW WOW AH あぁいつの日か きっと 大きなステージで スポットライト浴びて 歌い踊り 主役になる 鏡の前で想像するのよ 大歓声の客席に向かって 手を振る未来の私を・・・ Dreamin' girls AH あぁ私のことを ずっと 見守って ほんの少しずつ 手を伸ばし 夢が
AKB48 ハートが風邪をひいた夜歌词
ヘッドライト 撃たれながら 歩く街角 待ちぼうけの 帰り道は 遠く思えた 大きな傘を あなたに 差して欲しかった いつしか(いつしか) 霙は(霙は) 雪に変わってた どこにいるの? (どこにいるの?) はみ出す不安 誰といるの? (誰といるの?) AH!Jealousy! そんな 涙が溢れて 風邪をひく 濡れた(濡れた) 頬が(頬が) 木枯らしに晒されて 涙が溢れて 止まらない 恋の(恋の) 熱が(熱が) 上がり過ぎて 咳き込むハート 携帯には メッセージを 残したけれど リアクションは 何もな
AKB48 ダルイカンジ歌词
AKB48 - ダルイカンジ 作曲:井上ヨシマサ 編曲:井上ヨシマサ 作詞:秋元康 パパは今日も 老爸今天也是 「仕事! 仕事!」で 喊着「工作!工作!」 女の人と忙しい 只会跟女人鬼混和忙着工作 私がピアス 连我穿了耳洞 開けたことさえ 都没注意到 何も知らない 他人です 好像我不是他生的 ママはどこかで 老妈也不知道死到哪里去 習い事でしょ 也许又去才艺班了吧 向上心にトリツカレ 整天沉溺在充实自己 失くした若さのリベンジ 像在报复自己老去的年华 (Nobody care about me!
AKB48 RESET歌词
ねえ 君は 覚えてるだろうか? 慣れて来てしまった あのステージ そう メンバー 気づいていなかった 恵まれたまわりに 甘えてたあの頃さ 目の前には いつも 沢山 見守る人がいて 仲間たちが 支え合った 抜け出せない 生ぬるい水 風を入れろ! チームよ.目を覚ませ! 今の場所で立ち上がれ! 風を入れろ! 今日からは 新しい OH- われらがチームK そう 君は 戸惑っただろうが 突然のシャッフルは この日のためさ さあ ここで 言いたいことを言え! ぶつかった分だけ 磨かれてゆくだろう 築き上げ
AKB48 長い光歌词
あなたしか あなたしか あなたしか もう 見えないわ 夜空に輝く数多(あまた)の星から 大事なひとつを今なら指差せる 何度も季節が移り変わり 星座が巡っても 私は迷わない 愛とは いつも そこにいること 孤独な日々に やっと気づいた 長い光よ 永遠の祈り 何億光年 思い続けてる 晴れた夜にも 雨の夜にも 私のことを見守ってくれた人 この部屋の灯りを消して あなたの光に包まれたい いくつか恋して傷ついた時も 見上げた空にはあなたがいてくれた やさしい言葉や慰めより 何も変わらない夜空にほっとした
AKB48 クラスメイト(チームK Ver.)歌词
[ti:クラスメイト] [ar:AKB48] [al:収録:AKB48 - チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」/発売日:2007/03/07] [by:こえ酱] [00:00.00]歌曲:クラスメイト [00:04.00]作詞:秋元康/作曲:上杉洋史/編曲:山崎一稔 [00:19.00]歌手:AKB48 [00:22.92] [00:24.92]夕暮れの通学路 [00:30.92]自転車を押して [00:36.28]君と歩く坂道 [00:43.11]影が伸びてる [00:48.
AKB48 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの歌词
君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る) いつも同じシチュエーション 木漏れ日が揺れる 鈴懸の道で 名前 呼ばれるんだ(何度も) 君の微笑みを(微笑みを)夢に見る(夢に見る) 僕は理由を知りたい 目が覚めた時に胸のどこかが 切ないのはなぜだ? ある日 角にあった コンビニがなくなって 曲がらないまま 過ぎてしまった 僕の無意識地図 小さい頃から知ってる 妹みたいな君が いつのまにか 大人になってて はっとした(大事なものを見逃すな) 僕はこの想い(この想い)語らない(語らない) 今の距離がち
AKB48 嘆きのフィギュア(チームA Ver.) 歌词
ケータイも鳴らないし メールすら来ないの この部屋で一人きり 持て余す愛しさ 窓ガラス 泣いている 人事の街並 今 誰と一緒なの? 淋しさは ネガティブ 忘れられた瞬間を 埋められず 今 孤独の鎖に縛(しば)られる 私は 嘆きのフィギュア ここを動けないの 一番 哀しいフィギュア 集められるだけで 私は 嘆きのフィギュア ここで待っているの 話しかけて フィギュア もっと 愛が欲しい 雨音は子守唄 太陽を夢見る あと少し眠ったら 抱きしめて下さい ハートの距離 ずっと 感じてる 今 溢(あふ)れ
AKB48 僕の桜歌词
グラウンドに 白線を引き直して 太陽の下で 走って来た 青春の日々よ 君の道は 真っ直ぐに伸びているよ 一瞬の風は 土埃と 思い出の彼方 誰にも 負けたくないなんて 僕は何と 競い合っていたのだろう? 目指していたゴールまで 辿り着けず 歩き出す 夢の途中で 流した涙 手の甲で拭って 前を走る先輩よ 長い影を 見送った 桜は散って 枝を残し 来年 また咲くよ サッカー部の 掛け声が止んだ頃に 沈む夕焼けを 眺めていた あの夏の孤独 思い悩み 立ち止まった夢のカーブ そんな時 君は 肩を叩き 追い
AKB48 Green Flash歌词
片隅で一人泣くより 人混みの中で泣きなよ 滲む街 溢れる涙 喧噪は君にやさしい 別れの日 近づいたことくらい わかってたはずなのに なぜつらい? 本当好きだったんだろう? 恋だって認めなかった feel low 強がっても心はマル見え 沈んだその声 漏れる love you! 傷ついて そう痛くても ちゃんと強くなる 夕暮れが夜に変わる前に 今日のその悲しみは置いて行こう ほんの少しだけ 遠回りもいいよね 明日にいいことあるかもしれない 振り向くと 寂しくなるよ 前だけを向いて行けばいい 足跡は
AKB48 Bye Bye Bye歌词
Bye Bye Bye Bye Bye Bye そんな顔をしないで ちゃんと見てよ これが 最後じゃないか キスもしようよ あきれるくらい あなたが好きだった それは ああ 初めての独り言 未来の前には いつでも 2つに分かれた 道があるから Bye Bye Bye Bye Bye AH Bye Bye Bye Bye Bye ああ もっと もっと イケテイル 私になるわ Bye Bye Bye Bye Bye AH Bye Bye Bye Bye Bye ああ あなたのことなんて きれいに も