原曲:[東方妖々夢 - Ancient Temple] 鮮やかに 嗚呼散りゆく 鮮やかに 嗚呼桜よ 風景 重なり こぼれた感情揺らぐ どこにも答えは見つからずに 有形 連なり 掬った魂の声 赤く燃え上がれ 私の身体を蝕んで 届け冥府まで 天に昇れば地に堕ちる 廻り百八の 煩悩迷いを断ち切れば いつか辿り着く 想いよ 桜 狂い咲け この身を犠牲に 咲けばいい 染まり 色付き 命を宿すまで 桜 狂い咲け その身は糧となる為に 赤く 輝く 西行妖よ 情景 重なり 崩れた身体が疼く 使命の意味など 忘れ
Alice Music
Alice Music blossom out歌词
Alice Music agony doll歌词
原曲:[人形裁判 - 人の形弄びし少女] 口を閉ざす人形好奇の眼 晒されそのまやかしの夢を見せるの 作り物の心は壊れてく 傷んだその陶磁器のような肌に 触れてみたいと願うの 嗚呼 手を伸ばしても届かないのに 揺れる揺れる心抑えつけながら 君の声を聞いてみたいと願うの ささやく魔法の言葉届いたら 止まった時溶けるように動き出して 君の笑顔も涙も 嗚呼 全部全部欲してしまうの 揺れる揺れる心抑えつけながら 君の頬に触れて懺悔を始めよう あの子の名前を君に授けよう 私の愛した証を残すように 专辑:あり
Alice Music 博麗サンセット歌词
博麗サンセット 原曲:少女綺想曲 - Dream Battle Vocal:yonji Lyrics:John=Hive by Alice Music - ホシニネガイヲ 私はいつも通りに歩いて 地に足つけるのは当然 遠くに 見える白黒の魔女 彼女は昔と変わらない 心の底 暗いよ そっと照らしてみようか あの日折れたはずの羽が見えた 空を飛ぶ 鳥のよう 風の中 綺麗だね 空を切る 風のよう 光浴び 空を行く 魔女と巫女 手をつなぐ 浮かぶ影 二人なら星にまで届きそう 下った坂道上り直して 夕暮れ
Alice Music 紅染め月歌词
咲き乱れ歌えや 月隠し遊ぶあの雲 舞い降り霧霜 一夜に待つ暁 さぁお行きなさい その身に託された願い 落とされしこの世で富と夢を与えよ 限られし月日と 美しさの裏には闇夜 光が射す前に つかまえて紅染め月 春の残り香 りゆらり 夏の忍び 迫り 虫の鳴く声 響き ほどけかけた帯を この身と交じり合い溶け合いたいなら 己の命さえも捨てる覚悟を 満たせぬこの渇きを潤すのは何? 「ねぇ-ほどいてよ-」 咲き乱れ歌えや 十五夜ハレルヤあの雲 舞う姿悲しく映し出す月見月 泣かないでください 残された僅かな時
Alice Music sadistic yukarin歌词
原曲:[ネクロファンタジア] いぢり倒してあげましょうか あなたの心のスキマ ほらほらどうなの?これがいいの?気持ち悪いわ 抵抗なんて無駄無駄無駄無駄 どうせあなた変態よ もう手遅れ段々と目覚めていくのだから ノーマルと変態の狭間 素直になればいいのに 楽にしてあげる 罵って あなたにとってはただの快楽よ.気持ちいい? 従えば もっと痛め付けてあげるわ どうなの? 私の前に這い蹲り 靴でも舐めていなさい お似合いね 無様なあなたが愛おしいわ まるで家畜ね 豚みたいよ 不潔で汚らしいわね 醜いあな
Alice Music 操り人形歌词
原曲:[フラワリングナイト] 長針は指す 運命と 短針は指す 宿命を 歯車一つ カチカチリ 歯車二つ カキカキリ 発条が巻かれて 私は動き出す 「時間よ止まれ」と願ったあの日 壊れた私と懐中時計 夜に散る花びら降り注ぐ赤 手繰られた糸を巻き戻し 踊る体はひらひらり 糸が切れればふらふらり バネが延びきって 円筒が歪む 操り人形運命の糸 刻まれた傷は時を動かす 主の元で踊り続けよう 咲いたは花は銀色の花 発条が巻かれて 私は動き出す 「時間よ止まれ」と願ったあの日 壊れた私と懐中時計 夜に散る花び
Alice Music Can't release歌词
原曲:[不思議の国のアリス] keep a threads たぐり寄せた答え 絡み合う未来 意味を成さぬ逃避 どこか悲しげな瞳に 写る後悔.心の雨 keep my hope 意図のない微笑み 変わらない願い 包み込んだ温もり(温度) 今を紡ぐ一針から 零れ落ちた私の声 君はここで永久の日を待った 朽ちる糸に 面影は無いよ 語れば偽り想いは過去へと変わる 信じてた道筋ははかなく 変わらないものなど何も無い それを知ったとき 終末は息をして心を染める keep a threads 積み重ねた言葉 出
Alice Music A.Q.N歌词
A.Q.N Original:阿礼の子供 Vocal:めらみぽっぷ Lyrics:John=Hive by Alice Music - ホシニネガイヲ The history that I carve with. It's not yet over. I still write it down. Much all the time. It repeats itself. Everybody always forgets me. Only one continues turning around.
Alice Music 春の湊に歌词
原曲:[春の湊に] 哀れな小鼠何を追う 行き着く舟の影だけを知って 春の湊を探し求めながら 夢の中さ迷う 風が吹いて 陽気がさす 花は笑い 咲き乱れる 森の木々が ざわめきたつ 山の 神が 目覚めだして 流れつくは 郷の港 どこにあるの 探し物は 空も 海も ただ流れて 心 迷い 巡り廻る そこにあることさえも 気付かずに求め続ける カタチ無き春の風そこに 小さな賢将何求め 微かな日差しを通り越し また 時に流されて逃げつづけては 冬の終りを待つ 小さな小さな花びらは 僅かに残った輝き放つ ほん
Alice Music Life歌词
原曲:[少女が見た日本の原風景] いつもの景色が目に映って いつもの暮らしを続けてる あなたの横顔は今日も笑顔 私もつられて微笑んだ 優しく吹く風ふわり この身に受けて生まれた願いを もしもこれが夢の中の出来事ならば どうかどうか醒めないでと私は叫ぶ あなたの胸の中に飛び込んで震えて 涙流し雫ひとつこぼれ落ちてく 此処から見える景色 変わらずに このままずっと 優しく吹く風ふわり 今もいつまでも祈りを捧げ もしもこれが共に見てる夢だとしたら どうかどうか醒めないでと私は願う 家族 絆 あなた 私
Alice Music アイノフタリ歌词
原曲:[不思議の国のアリス] 気づく二人の行く未来 否定それすらも虚しい すがる一筋の光は 癒えぬ傷を抱えた愛 見つけた答え 震える心 聞こえないフリ 貴女の声 愛すべき人さえも守れない 時の重さに気づき今さら泣いても 越えられぬ妖と人の差に 苦悩してそれでも求めるは貴女を ずっと幸せな未来を 夢に見ていた私は 二人歩んできた道は 心奥底にしまった 痛みだけは今も消えない 貴女を想う心の 涙を枕で濡らした夜に 優しく抱きしめてくれた人貴女は 諭すように私を包み込む 優しく微笑んで口づけを交わした
Alice Music 唐傘はカラカラと泣く歌词
唐傘はカラカラと泣く 原曲:万年置き傘にご注意を Vocal:ゆんか Lyrics:ゆずひこ by Alice Music - ホシニネガイヲ カラカラ音が鳴る 後ろを振り向いたら化け傘が 驚く暇もなく ここから逃げませうと走り出す おどろおどろしく人の世は 世知辛いなと呟いては 今日もあたしを捨てたあなた探し 浮世をふらふらと歩んで 付喪神の由来を知ってもなお 両手は柄を離せなくて 雨に濡れた人が 私の目の前を歩いている 傘を貸しましょうと 声などかけてみても意味はなく さめざめと濡れたその肩
Alice Music stray girl歌词
原曲:[ラストリモート] 私は一人ぼっちで 誰とも喋れないの 冷たいわ 地下の奥底で響く 泣き声はもう聞こえない 私の独りよがりで 何一つ伝わらない 冷たいわ 訴えることもできず そうまるで道端の小石 それは悲しい事なの? 何も感じないままに 私の意思 無意識の闇 ここから連れ出して 閉じた恋の瞳ほんの少しだけ開き 温もり求め ふらふら 揺れる想い片隅に 無意識を泳ぐ 感情の海 ゆらゆら 私の心は何処に? 失ってしまったの? 消えていく 暖かなものは全て 後悔はもう生まれない これは悲しい事なの
Alice Music moon light歌词
原曲:[妖魔夜行] 今夜は 一人で 夜のお散歩 今夜は 満月 綺麗だね あなたは 一人で 何をしてるの? 私と 一緒に 遊ぼう さぁ手をとり 二人で踊ろう あなたの知らない素敵な舞台で 月が照らしてる 星達輝く 誰も邪魔はさせないよ 二人だけの空 真夜中の光 廻る 廻る 明日が来るまで 素敵な時間に 感謝捧げいつまでも 暗闇照らして 楽しい時間は 過ぎる 過ぎる 今夜も 一人で 夜道を歩く いつもと 変わらず ふらふらと 今夜も 偶然 あなたと出会う いつもと 変わらず 手を取る あぁ 二人で
Alice Music 旧地獄街道を行く~温泉紀行~歌词
原曲:[旧地獄街道を行く] ほら行き止まり 見えない出口の光が ほらいいこと話はちゃんと最後まで聞くこと まだ着かないわ そろそろ見えてくるはずだわ やっと着いたわ皆ではしゃいでつかりましょうか 沸き上がる湯水 広がった湯泉 ここは地霊殿誘われ 地獄街道を行く 灼熱の地下は霊獣の仕業 温度調節はお手のもの パーフェクトフリーズ ちょっとのぼせたみたいだわつかりすぎに注意 ずっと憧れてた大浴場裸の付き合いも大事ね 極楽天国 俗世は忘れて たまには肩の力を抜いて だらだらぐだぐださ 快楽に溺れ 夢う