忘れない 笑い声溶けて行った青空を allegrettoで奏でるような靴音に满ちた日々を 坂道を下れば波音が迎える すぅーっと息を吐いた仆は迷子の纸风船 すれ违いが怖くて轧む自行车で逃げた 暖かくてちょっとしみる潮风に谕され 恼んでる暇は无い こんなんじゃ大切な物みつからない 青空.道标探す仆らに答えて きっと未来はそこにあると 手を振るきみが背负う青い青い世界に allegrettoで响かせたい 微笑みに满ちた日々を 正直に话すと笑われちゃいそうで 半分だけドア开けて"气付いて"と拗