あなた 眠れなくて窓の月を见上げた 无法入睡,我从窗中看著月亮 思えばあの日から 空へ続く阶段をひとつずつ歩いてきたんだね 如果我回想起那天, 通往天空的楼梯, 我一步一步的走上去 何も无いさ どんなに见渡しても 确かなものなんて 无论往哪里看,都没有任何东西我是确定的 だけど うれしい时や悲しい时に あなたがそばにいる 只是不论是好或是不好的时光,你都一直在我身旁 地図さえ无い暗い海に浮かんでいる船を 就像上了一只没有地图的船,往黑暗中浮去 明日へと照らし続けているあの星のように 明日会继续像