arcane

[ti:] [ar:] [al:] [by:九九Lrc歌词网-www.99Lrc.net] [00:00.00]tick-tack 魔法のように廻りだす 虹のコンパス [00:08.10]ずっと ずっと 声を聞かせて見つめてる 琥珀の瞳 [00:15.74]ディジー(Daisy) [00:17.44]アルバム:Igraine サークル:arcane 歌:LIZ lrc:karaku [00:22.54]指先で触れる水面から伝わってゆく [00:29.74]踊る影 西の空へ飛んでいた [00:37

So laufe los Ins Abendlicht So komm zu mir Mein Engelskind Du willst mich sehen Den hellen Schein So hilf mir doch Frei zu sein Ich geb dir Licht Mein ewiges Licht Den Traum zuruck Den verlorenen Traum Was du ersehnst Wird kommen nah Ich rette dich M

You look live you sister had Before I gave her a new life In my realm of celluloid I am the only god around Allow me to introduce myself I'm the man to please the masses Fraulein Mondschein they're dragging you The ghost of your sister charisma Oh. I

凍った鏡に映し出される 落ちてゆく月と 捕われた光 覆い隠された 少女の祈り 暗闇は満ちて 老いし者嘆く 音もなく忍び寄る金の瞳は 終焉の時 呼び起こすだけ 他の誰もが 流れ着く場所に 抗い続けていた 羽ばたくこと忘れずに いつか壊れて この地閉じるのは 悲しいことだとキミは言った それだけを胸に 再生の兆し まだ顕れない ボク等が見たのは 幻の奇蹟か 人々が頼り縋る神々 今はその怒り 雷鳴に変わる 崩れゆく扉をただ見つめていても 動く地の流れ 止められはしない 果てに残った哀れな統べ人は 途を

ジェッダ 作詞:六浦館(MANYO) 作曲.編曲:MANYO 唄:茶太 霞(かすみ)の朝(あさ) 急(いそ)いだ 差(さ)し込(こ)む光(ひかり)きらめく 履(は)き潰(つぶ)した靴(くつ)を脱(ぬ)ぎ 静(しず)かに息(いき)吸(す)い込(こ)んだ 躓(つまず)くように駆(か)け出(だ)し それでもまだ心(こころ)は前(まえ)に 走(はし)る 風(かぜ)を追(お)い越(ご)して キミを目指(めざ)した この足(あし)は 確(たし)かなもの 踏(ふ)みしめて きっとそこに ボクの目指(めざ)す未

差し込む光を追う翅に 揺れる影を重ね覆う 追尋那幻光的翅膀 影子搖動 重覆交錯 微かな吐息だけを頼りに 儚いその命を燃やす 只可依靠這僅餘的氣息 以燃點這短暫的生命 きっと報われない 不確かなこの世界 絕對無可報償 這不可靠的世界 キミが望むまま 飛び出してゆくなら 如你所願 若我振翅高飛的話 アウロラ 虹渡るような 届かぬ楽園 極光 就如渡彩虹之橋 是無法到達的樂園 輝く その瞬間を待つ 涙が頬を伝う- 光輝閃耀 就等這一瞬間 淚滲臉龐 流れた時の潮に紛れ やがて語られることもなく 被時間的潮

虹彩 -White Dwarf- 作詞.作曲.編曲:MANYO 唄:やなぎなぎ 刻(きざ)み続(つづ)けている 小(ちい)さな鼓動(こどう) 聞(き)こえる 星海(うみ)に飛(と)び出(だ)した キミの名前(なまえ)呼(よ)んで 遠(とお)ざかってゆくのは 懐(なつ)かしむはずの憧憬(どうけい) 惹(ひ)かれ合(あ)う生命(いのち)の影(かげ) 確(たし)かな絆(きずな)を求(もと)め漂(ただよ)った 輝(かがや)きの潜(ひそ)んだ場所(ばしょ) 遥(はる)か悠久(とき)を越(こ)え 彷徨(さま

メロディア(Melodia) 作詞:日山尚 作曲.編曲:MANYO 唄:LIZ 雨上がりの街は思ったより静かで\下雨的街道上 就如所想的一樣寂靜 水たまり避けてかばん揺らし走ってゆく\為了避開打下的水滴 搖着包包的一路走着 道端で見かけた はしゃぐ子供のように\看到了道路的終端 就像焦急的小孩子一樣 急く心 止まって胸に手を当て深呼吸\匆動的心 停下來把手按在胸前深呼吸 あと少し キミに会うまで\還有一點 在與你相會之前 こんな時間も 七色に輝いた\就連這樣的時間 也有着七色的光輝 振り返るその

深く落ちてゆく碧き勾玉は 鈍い光を放ち摇れる 凍ってゆく地面 共鳴するように 小さな声 誰かが嗫く言葉はなぜか-- この心 動き出す機械 水を受ける器 もう溢れてしまう 紡いでいるのは遥か遠いレダ 鬪い疲れて その膝を折る 幾重にも折り重なった未来と云う名の 通り道さえも 崩れるのは儚き宿命 深い森に咲く 蒼い睡蓮は その花弁から 伝う雫を淚に変えて もっと奧に迷い込んでゆけば 瑕の痛み消えて無くなるというの 傾いている歪な古樹が軋み叫ぶ音 耳を塞ぐ 閉じ込めた思い出から逃げ出したのは 翳る橫顏