降り注ぐ 天使の羽と 限りある命のざわめき いまはまだ 胸の陰りが 晴れることなど信じられない 答えはずっと先の 未来にあるのなら 眼下に見える街は 切な過ぎるよ 溜息と諦めが漂う世界に溶けてく この身体 繋ぎとめるよ 消えてしまわないように 秘め事はやがて不安と 疑いをもたらすものだと 仰ぎ見る虚空の闇が 今も心で煽り続ける ひとつの夢が過ぎて 扉が閉まるたび それでも明日を求め 足掻くこの身は 情熱と欲望を抱えて飛び立つ翼で 前よりも遠い場所まで 行ける筈と信じてた 理由なんて要らないよ 僕
Ars Combinatoria
Barbarian On The Groove マテマティカ - 学ばれるべきもの -歌词
Barbarian On The Groove 舞い降りる天使歌词
冷たくなってゆく 風を受け止め 朝の日射し浴びて 流れる時に身を任す 独りで過ごしてた 夜は過ぎ去り 明日へ向かってく 希望の光射し込む もしもあの時 出会えなかったなんだ 重なり合った 思い出達も 続く未来も消えてく 舞い降りる天使へ 腕を伸ばして かけがえのない君と 二人見つめ合い この奇跡を感じよう いつも目指す先は 同じだったよね 繰り返し巡った 不思議な感じ思い出す 夢を見ていたとか 不安になったら 愛が色褪せない 幸せのメロディ奏でよう きっとあの時 君と出会えたのは 見上げた星に