最後に交わした言葉の続きは今もアナタを待ってる すぐに会いたいよ それは最初から決められたさよならだった なのにどうしてこの悲しいの? もう会えない 大切な人が心中で笑ってるから 今は涙涕えて アナタを想い歌う 死化粧 明日が来る保証なんて何処にも無かった 今日を大切にしよう 想い出は四季の中 移り変わる景色にアナタは居ないけれど ずっと忘れない ずっと もう会えない 大切な人が心中で笑ってるから 今は涙涕えて アナタを想う もう会えない 大切な人に言えなかった想いがあるから 此処で歌わせて欲し
AvelCain-アベルカイン-
AvelCain 死化粧歌词
AvelCain 彩虜-あやとり-歌词
子供の頃に独り遊んだ 紐を結び あやとり 『やめて痛いよ.』 『言う事聞くよ.』 『お願い許して.』 『パパ.ママ-』 赤い彩りを夢中で引き摺り出してからは俯いたままの二人が居て 腸を結び あやとり 今までで一番上手に出来たから 『パパ.ママ.褒めて下さい.』 痣を隠した 傷も隠した 二人は土に隠した 後ろめたい過去隠して来た日々 頬を伝うこの想いに帰る場所は無くて あれからどれだけ探しても見つからない 一度は愛されたい 叶わない夢の中 細い指に絡む死臭 噎せ返る度繰り返す 『ごめんなさい.』
AvelCain 千羽鶴歌词
千羽鶴 眠るよ暖かい海に 揺れるよ優しい鼓動に ずっと その声ずっと待ってるよ その音ずっと聴こえるよ ワタシが生まれて アナタは抱き締めてくれたね ワタシが生まれて アナタは名前を付けてくれたね ひとつふたつみっつ数えて 生をくれた よっついつつむっつ数えて 愛をくれた ななつやっつ数えて だからやっと会えた ここのつとお- 込めるよ千羽に願いを 超えるよ千の悲しみを ワタシが生まれて アナタは抱き締めてくれたね ワタシが生まれて アナタは名前を付けてくれたね ひとつふたつみっつ数えて 生をく