back number


back number アップルパイ歌词

08/22 04:30
甘酸っぱいってどんな味だっけ そんな事言われても僕はもう 逆さになって跳んで はねたって何も持ってやしないよ ああ永遠に君の事を 閉じ込めてはおけないものか 別に僕の家にとかじゃ なくって心の話だよ 甘酸っぱいってどんな味だっけ そんな事言われても僕はもう 逆さになって跳んではねたって 何も持ってやしないよ お腹いっぱいの愛に飽きちゃって 秘密主義でクールな奴にでも 乱されたいって言うなら僕だって もうアレをアレにするよ あなたは私がいなくちゃ駄目だからと 微笑んだあの夜から 時は流れ手を繋がな

back number ヒロイン歌词

08/14 04:19
君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空から 雪が落ちた 別にいいさと 吐き出したため息が 少し残って 寂しそうに消えた 君の街にも 降っているかな ああ今隣で 雪が綺麗と笑うのは君がいい でも寒いねって嬉しそうなのも 転びそうになって掴んだ手のその先で ありがとうって楽しそうなのも それも君がいい 気付けば辺りは ほとんどが白く染まって 散らかってた事 忘れてしまいそう 意外と積もったねと メールを送ろうとして 打ちかけのまま ポケットに入れた 好まれるような 強く優しい僕に 変われないかな 雪

back number 優柔不断宣言歌词

08/10 10:24
カレーが良いかなやっぱり牛丼かな いやいや今日は麺類と決めていたはずだ 一歩街へ出れば誘惑だらけ あぁ あの子もこの子もみんなかわいいな 選べないものが多すぎるなぁ So なんでもかんでも欲しいのさ 仕方ないよみんな魅力的だから 答えはひとつじゃなくったっていいのさ なんだかまるで悪人みたいに あいつは優柔不断だってみんなは言うけど 言葉を読み解けば優しく柔らかく ちょっとだけ断れないだけなのさ 誰にも怒られないあの子にも嫌われないなら あれも選びつつ これも選びつつ 選べないものが多すぎるなぁ

back number fish歌词

08/10 08:26
fish 私のスカートが青く揺れている 我蓝色的连衣裙在风中摇曳 终わりの言叶に怯えているのね 对分手时的话语仍心存胆怯 あなたの话では 你所说的 悪いのは自分で决して私じゃないとか 错的是你 绝不是我 じゃあどうしてなの 那又为什么呢? あの子みたいに笑えば 如果我能像她那样微笑 あの子みたいに泣けたなら 如果我能像她那样哭泣 甘え上手になれてたら 学会像她那样撒娇 今はそばにいられたの? 也许就能继续待在你身边了吧? さよなら 再见了 まだ私を呼ぶ声が 即使你呼唤我的声音 头の中でまわるまわ

back number リッツパーティー歌词

08/10 06:11
back number リッツパーティー なかなか会えない日々が 続いてはいるけれど 次の休みには会いに行くから メールもあんまりしないし 電話も5日に2回 機嫌を取るには少なすぎるな あぁそれでも君は今日だって しょうがないなって許してくれる 謝る暇があるなら会いに行こう 足りないものを見つけて それが君だとちゃんと言おう ねぇ君の心がいつだって 晴れ渡るように努力をしなくちゃ 君の弱さも強さも 全部まとめて面倒みるから なんて言えたらいいなって 思ってるけどこれは後でいいや ある日君が言う

back number アーバンライフ歌词

08/08 20:53
ヘッドライト流れてく 消し忘れたタバコに今更気が付く 甘い物で腹を満たしたような うざってぇ満腹感で目が覚めて もう一回夢ん中へ 触れたいだけ他に何もない それでもいいって暗黙の上 天国行きの沈黙の中うわずった声で 触れたいだけ深い意味はない お互い何を望む訳じゃない 始まりのない関係には終わりもない 痛みもない 時間さえ置き去りにして どっちがどっちの身体か分からなくなるまで 舐め合うべき傷も忘れて 無我夢中で何を探して 何を確かめ合っているんだろう 身の上話も飾る嘘もここにはいらない 心も必

back number bird's sorrow歌词

08/08 20:16
誰かが言った この一週間は特別で 私の人生を 左右する大事なもの それでも僕らの 街はいつもと同じような 一日を七回繰り返すだけだったな いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて そのとなりの部屋では 誰か笑っていて 繰り返す日常と 二度と来ない特別な今日が 同じ空の下 淡々と流れてゆく ああ テレビの中で 華やかに笑う彼女は 葛藤している 待ち望んでいる 穏やかな日々を いつでもそうなんだ どっかで誰か泣いていて そのとなりの部屋では 誰か笑っていて 繰り返す日常と 二度と来ない特別な今日が

back number エンディング歌词

08/05 23:16
「エンディング」 作詞∶清水依与吏 作曲∶清水依与吏 編曲∶back number 歌∶back number 二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかりして それでも君はいつでも 嬉しそうに 話を聞いてた 君が僕にしてくれた事は いくらでも思い付くのに してあげられた事も 今言える言葉も 僕は見つけられずに あの日二人で観た映画の エンディングみたいだねと 君がふと笑い出す 最後の最後になって今 君の代わりなど いないと 気付いたのに 寂しいも会いたいも しまい込んでは 微笑んだ君の その顔を笑

back number ネタンデルタール人歌词

08/05 10:34
なんでいつもあいつばっかみんなに 褒められんだ?頭来んなぁ. 持って生まれてきたものに 差を感じる 不公平だ 輝く姿にため息が出ちゃう その声を聴けばほら舌打ちが出ちゃう 嫉妬は1ミリもしてないけれど イライラモヤモヤが止められないよ なんであいつと同じに歌えないんだよ 僕も天才ってチヤホヤされたいのに やる事成す事全部斬新!すごいね! って言われたいのに 言われたいのに なんでいつもあいつばっか女に モテまくるんだ?頭来んなぁ. 前世でそれはそれは良い事を たくさんした あぁそれだそれだ 扱う

back number チェックのワンピース歌词

08/04 21:04
チェックのワンピース 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏 夜の街を見下ろしながら なんとなく気付いた事は あんなに綺麗に光ってたってさ 自分は見えないんだよな この街は色とりどりに 光と陰を連れて明日へ向かう あの中で僕達も 光っていたのかな これから チェックのワンピースを どこかで見つける度に あぁ君を思い出すのかな 嫌だな 嫌だな それでも いつかまた出会えたら 僕ならもう大丈夫だと 言えるように 君のいない明日を 光らせよう 君の頼んだものの方がさ なんでも美味しかったり いつも君の方が

back number はなびら歌词

08/03 21:49
櫻の花が舞い落ちるこの景色を いつか僕たちは並んで見ていた 今ではそのほとんどが 噓になってしまった言葉を 心から伝え合いながら 見上げれば空は 君に見せたいくらい綺麗で 耳をすませば 今でも君の声が聞こえる 抱きしめても 春ははなびらのように 僕の腕をすり拔けて それでも忘れたくなくて 何度も何度も 卷き戾して 君ともう一回出会って もう一回恋したいんだって 今度はもう離さないよ 離さない 歩道橋の上にも橫斷歩道の向こうにも 駐車場の緑のフェンスの前にも いたる所で君の想い出が笑ってて ずいぶ

back number アイアムノットイナフ歌词

08/03 14:09
ただ目の前に差し出されてる 誰のものかも分からない偽物より ひとつずつひとつずつ ひとつずつひとつずつ さぁ導き出そう 今すぐにほら 時間に追われる日々も ぬくもりも 全部すり抜けて 答えなんて無いと 諦めた向こう側には 勝ち負けのない生温い 世界が待ってる 怒れ憤れひた走れ 終わりの日まで このままでいいなんて 罠と誘惑の中を 雨に打たれて風に吹かれて 言い訳なら いくらでも作り出せる 憂いも苦しみも 嘆きも悲しみも 取るに足らないよ 吐き捨ててほら 追いかけ積み重なった この日々が 無駄にな

back number 君がドアを閉めた後歌词

08/02 22:55
線路沿い家までの道を 缶ビールと想い出を一人ぶら下げて サンダルのかかとを引きずって歩く 僕を自転車が追い越して離れてゆく 君とよくこの道を商店街の帰りに 近道でもないのになぜかいつも通って帰ったね 君がいればなあって思うんだよ 服を選ぶ時玄関のドアを開けた時 新しい歌ができた時 君ならなんて言うかな 君がいればなあって思うんだよ 何度目が覚めても君はいなくて だけど目を閉じると君がいて 季節は巡るからこんな僕も そのうち君の知らない僕に 君が気に入ってた雑貨屋も 今はなくなって別の店が入ってて

back number 世田谷ラブストーリー歌词

08/01 22:25
旧道沿いの居酒屋を 出てから僕が無口なのは 今日君を家に誘うその口実を 探しているんだよ 駅まで3分 ちょっと近過ぎたよな 酔っぱらった僕に 君はまたねと小さく手を振った 今度は君を追いかけて もう今日はここにいなよって ちゃんと言うからまた 遊びに来てよ もう終電に間に合うように 送るようなヘマはしない もうしないからさ 改札入って振り返り 気を付けてね とまた君は手を振る 僕も同じ言葉を言いながら 呼び止めなきゃと 心で繰り返す 各駅停車は君を連れ去ってゆく 僕の関われない 毎日へとガタンゴ

back number はじまりはじまり歌词

08/01 21:09
はじまりはじまり 作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏 あぁ 送ったメールをまた読み返して やっぱり最後は疑問形がよかったな あぁ 本当はもう少し面白い話 できるんだよ 目を閉じて思い出す 僕の好きな顔と声を あなたに巡り会えたのは 本当に良かった 景色は踊りだす きっと脈はないけど 明日の夜こそは電話を 掛けてみるよ 意味ない電話の意味に 気付いてくれれば あぁ 結局メールは返ってこない やっぱり寝たフリをして 朝返せばよかったな あぁ 本当はもう少し男らしいところも 持っているよ 鳴かぬなら鳴

back number MOTTO歌词

08/01 12:53
もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで もっともっと私を愛して欲しいんだって 躊躇しないで そんなんじゃ感じないわ あぁ 愛とは手に入れるもの もしくはどこかで待っているの? あぁ涙を流した量に応じて 配られるのかしら 雨を待っても雹が降って 明日を待っても今日になって 期待はずれが多すぎて ラララ 春を待てずに蝶になって たった一人で蝶になって 馬鹿なフリが板について もっともっと私を知って欲しいんだって 汚れきった奥の奥まで みせてあげる それで も

back number そのドレスちょっと待った歌词

08/01 12:28
人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって 「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」 言葉と真逆の気持ちに自分も驚いているよ 別れてずいぶん経つどころか 僕なりに新しい幸せを手にしたつもりなのに もしもあの時僕が強がらずに 電話をかけられてたら その鐘を鳴らす君のとなりには 「ドレス似合ってるよ」とニヤニヤする 僕がいたのかもしれないね 君は今どんな顔して笑ってるの? どんな気持ちで どんな相手と どんな言葉で誓ってるの? 意外としっかりした君の事だ ちゃんと真面目なお人を捕まえた事

back number one room歌词

07/30 08:00
青いカーテンにぶら下がって 僕を見下ろしてる想い出たち 仕方がないだろう 僕は窓を開けて 春が終わった事を知った それなのに人も家も空も 何も変わらない街が 悲しかった 今年の夏は花火に行こうね 君が残してくれたものを 見つける度思う ああなぜ君を 信じられなかったのだろう 二度と戻らないと 知っていながら きっと捨てられず僕は 大切にしてしまうのだろう なにもかも なにもかも テーブルの上の傷ひとつに 君を見つけている現状では 新しい恋はまだできないだろう きみはどうだろう 僕がいなくても大丈

back number 重なり歌词

07/30 07:24
ひとつため息をついてあなたは 投げ掛けられた疑問の答え合わせを始めた 最初の一言で気付けた 何も知らないのは僕だけ 抱きしめてよ そうすればほら 誰も憎まずに暮らせるから 朝まで笑って重なり合って繋いだその手が まだ心の片隅で繋がってるなら 分からなくなって傷付け合って流した涙が 教えてくれた事を覚えてるなら 深い海の底に沈んだ潜水艦の中で息をするように 最後は残された空気を分け合いながら消えて行こう 抱きしめてよ そうすればほら 君が望む僕に戻れるかも 今更もがいて確かめたって離れたその手は

back number sympathy歌词

07/30 07:15
雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を一人 指でなぞっては繰り返し どこで間違えた なんて考えてます 今日は月が奇麗だよ そんな理由じゃ電話はできないよな 理由の問題じゃないか いつもきっと二人は同じように願ってるのに こんな風になるのはどうしてなんだろう 胸が痛いな 大事な事は忘れるくせにくだらない事は覚えてるのね そんな風に君は言うけど そんなのお互い様じゃないか それでも気付けばここで笑ってるんだから こんなふうに二人は ゆっくり一つに 例えば 今日君が丸い地球の裏にいたって 隣にいたっ