Ballad for Woman~女性のためのバラード集~


家鋪隆仁 なめとんか ’96歌词

08/15 03:57
月のあかり見ていたら 少し涙こぼれた 電話の向こう 笑った声 聞こえない ふりしたけど 気付かないと思うとるん? うちのことは 遊びやと 正直者の あんたの嘘は 子供かて 見破るわ なめとんか ホンマなめとんか うちはあんたのおもちゃやないよ 言うたろか 今日は言うたろか 思いつづけて もう2年 今朝手紙が来たんよ 長い手紙やったよ 生まれたとこへ 帰ってこいと 懐かしい 下手な文字で 煤だらけの街でうち いったい何してるんやろ そやけど初めて 本当に初めて 好きになった人やから なめとんか ホ

家鋪隆仁 やっぱ好きやねん ’96歌词

08/15 03:57
もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね 一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で