長く伸びた道を帰ろう 凍えたこの手を離そう その場所まで行けなかった 本当の事言えなかった 明日の事知らなかった 君も 僕も いつかは この手も 失うのかな? その時 僕らは 許せるのかな? きっとその次があると いつも先延ばししてた 最後のドア開けたこと 通り過ぎた人のこと 話してきた夢の先 すべて 委ね それでも この瞳(め)は 君を映した 汚れた 心は 嘘で固めた こうして 僕らは 言葉を選び やさしい 振りして その時を持つ 行き交う人の その流れの中で 昨日と違う 空気になっても 知ら
Bassy
Bassy D.C.歌词
Bassy あかね色歌词
[ti:あかね色] [ar:茶太] [al:ワンダー・フルワールド] [00:00.79]空を見ましょう 夕暮れ時の [00:09.08]街の空気が 変わる瞬間 足早に向かう [00:19.63]林を抜けて 堤防に出た [00:28.02]広い川を横に見ながら 少し歩いてみましょう [00:37.16] [00:37.70]脇を走り抜けてく人 追い越してく自転車 [00:47.08]夕焼けにはまだちっと早い [00:51.69]空の群青に白い星 [00:59.87] [01:01.27]この道
Bassy ロッキン・ラッキン・グッドバイ歌词
繋いだ手を離さなぬまま 僕たちは気付かない振りをして 歩き疲れたわけでもなく 足取りを少し緩めたりした いつか君に 知らない町で きっと やさしい 誰かが恋をして 長く延びた 線路の上を ずっと 歩いて行くだろう 最終列車を見送って 僕らは星屑の下 いけない事してるわけじゃない 冷たい風が通り去って 吐き出す息を白くなった 冬がそこまで近づいてた 終わったばかりの昨日も いつかは昔話に変わって 君と話した物語も 少しずつ忘れるようだ 想いはまた 言葉にすれば 今日も 上手く伝えられないけど それ
Bassy 少年の夜歌词
遠ざかる街並みを背にして 走り出してく君を見送る 遠い空を見上げて黙った 同じ言葉を言えなかった 「少年の夜」 作詞·作曲·編曲:bassy 歌:セリユ まわるまわる 日常に 大切なものがあって 薄れて行く 感情は ただ想いだけになる あの頃 まだ遠くて 行けなかった場所に行こう 夜明けが 訪れる前 今 冬の星座の下で どれくらいの時間が過ぎても 変わらないものがあるのなら 数百光年そそぐ光と あの時僕ら手にしたもの そうだ 続いている 今も 同じ場所で そっと 手を伸ばせば 少し 触れて消えた
Bassy アイデンティティ歌词
要らないモノなんて 沢山あるけれど 捨てられないモノで 今日も僕は埋もれてる 去年の週刊誌 作りかけのガンダム アイデンティティなんて ほんとは空っぽだった 過去と未来のその間にある 不器用な 自分を 現実というらしい 目覚めてすぐの僕の部屋に 遠くに沈む西日さす 今日は昨日のコピーですか 間違い探しは分からぬまま だれも知らない明日だって つまずく場所だけ分かるんです 何者でもない僕たちに 気付かずバスは通り去った 言い訳しません 後悔しません 僕のお願いを 考えて下さい 誰かに憧れて 誰かの