流れ星 追いかけ たどり着いた此処 幻か あるいは ひとときの影か 転がり落ちる 硝子瓶 きらきらと 光る夢 滑稽で 無意味で 愛おしい 此処を 去る貴方は 此処で 何を思って 何を 拾い集め 持ち帰るのでしょう カラカラと 音たて 映写機は 廻る 手の中で 動いた 小さなキネマハウス 観たもの聴いたものは みな セピア色に閉じ込め 何度も 何度も 思い出す 此処に 居る貴方は 此処で 何を喜び 何を 振り切るように 手を振ってるのでしょう 此処を 去る貴方と 此処に 残る貴方と そして 黄金(
Blueberry&Yogurt
Blueberry&;Yogurt refrain歌词
Blueberry&;Yogurt 美麗的花~うつくしき花歌词
去る贵女の瞳は 水晶の花 ひとしずくの辉きを秘め 眼差しに 涙を饰り 去る贵女の瞳に 花がまた宿る 心に轧む 想いは 今 花びらのように はらはら散った 行かないで 此処にいて 夜を缠いながら 朝露を待つように揺れないで 去る贵女の瞳は 来世の花 その辉きは 果てをも照らし 人の心を映し出して 去る贵女の瞳が 捉えるものはただ 幸せを知らぬままに 消えた悲しき儚き魂たち 行かないで 此処にいて 暗を缠ながら 枯れるのを待つように壊れないで ジャスミンの花が咲く 贵女の香り残したまま ジャスミンの
Blueberry&;Yogurt ハルハナノイロ歌词
薄紅色の桃の花の下 そっと握り合った手の 温かい温もりは 春の陽だまりにも似て 君の頬にもふりそそぐ 花びらに目を細めて 『これは春の贈り物』と 僕を見つめ返したね その瞳の向こう(春 うらら) 僕の背中越しに(春 蜻蛉) 君の髪を撫でる(春 燦々) そして季節は巡る 僕らの繋いだ手を離すものは 何もない 二人そして時を重ね 笑顔で会えた今日という日を また 精一杯 歩いてゆこう 僕たちを置き去りで過ぎる 過去は走る 風のように でも 積み重ねた記憶を 消し去ることはできない 君の頬にかかる髪を
Blueberry&;Yogurt apoptosis歌词
[ti:apoptosis] [ar:Rita] [al:meaning] [00:06.00] [00:17.25]apoptosis [00:18.81]歌:Rita [00:19.71]作詞:Rita [00:20.25]作·編曲:Blueberry [00:20.88] [00:37.21]歪に ユガンデイル [00:41.36](It went down the drain.) [00:45.74]猥らに トケダシテル [00:50.22](I can't take it anymor
Blueberry&;Yogurt dorchadas歌词
見上げれば 星は堕ち 明けぬ空 深遠の 黒に染められ 嘆く声 耳を塞いでも 響く音 閉じ込もる 光たち 黒い街 彷徨い 瞳の中に 宿る色 オニキスのように 漆黒を纏う 裾を翻し 踊れ舞い踊れ 熱に浮かされた タランテラよ 軋む革靴は 足を蝕んで 這いずる常闇へ 零れ消える 裾を翻し 走れ駆け上れ とぐろ巻く黒の 螺旋階段 登れど登れど 闇は果てなく それでも止まない 追慕の記憶 暗がりに 堕ちた人 常夜の街 佇む 古のもの 糧を求め 息絶える者 夢を見る 閉ざされた 光たち あてどなく 彷徨い
Blueberry&;Yogurt Lilith歌词
[ti:Lilith] [ar:Rita] [al:meaning] [00:00.00] [00:00.84]空 高く青 [00:07.14]輝いた 星たち [00:14.01]雲間から こぼれてる [00:20.85]光をつかむように [00:28.63]伸ばす手 [00:30.56] [00:31.35]この 場所からは [00:37.65]まだ誰も 出られず [00:44.84]闇雲に 今日と明日 [00:51.50]比べては 幸せを探す [00:57.94] [00:58.24]背中合
Blueberry&;Yogurt 乙女学入門歌词
「乙女学入門」 专辑<motion> 作词:Rita 作曲:Blueberry&Yogurt 歌:Blueberry&Yogurt(Rita) lyric by Silmeria_ あなたの ハートを射止めるには たくさんの 学問が必要です 確実に 心が動くように 魔法の エッセンスをちりばめます ほほえみに媚薬を ウィンクに麻薬を あなたの知らぬ間に 忍び寄る恋です ジャスミンの白い花が 静かに近づいて あなたを惑わすのです 目が合った 瞬間 アニスの香りのように だんだんし