明日の音が闻こえる 桜の花びらが舞う 都会(まち)の空を包む 优しさで 南风が吹き抜けるとき 新しい季节は始まった 鲜やかな阳射しに辉きを増して 交わしあった视线の数と 伝えあった言叶の数だけ 一绪に进んでいけるはず これからの二人は 行き场もなく 震えてた この心も 二度と迷いしない ずっと憧れた 『今日』がここにある 桜色の都会(まち)はいま そっと 语り始めるよ 幻と真実の すきまにある 物语を 运命を変える声が 胸の 奥に 満ち溢れている 何より强く 谁より爱しく 白い吐息に冻えるたび