開いたページにはこの星が描いたいた 蒼く美しいこの星が描いていた 伝えたいことは山ほどあるんだ 届かないことがあるのもわっかてる このままずっと永遠に夜が続くわけじゃないだろう? 子供の様に僕らは信じる物を探してる 何気ない君の呼吸も水たまりに浮かぶ月も 僕が愛すべき世界で僕が愛したい世界だ 分からない事が山ほどあるんだ 昨日の景色とは何もかも違うんだ 目が覚めて僕はそのまま部屋のカーテンを開けるのさ 透明な空を眺めて明日のことを考える この空のずっと遠くで君は何を思い出すの? ありふれた日々の