夕日ヶ丘 vocal:ちょうちょ album:Brilliant White Noise 少しだけ眠そうに 透き間風に揺られた 君の髪をなでまたうつむいて 光と影の線が君の上をスライド 瞬間がずっと続けばいいのに 大した言葉じゃなく 大きな動作じゃなくて もう少しそばにいたくて つぶやいた あの日の唄 聴こえてくるでしょう なくした言葉を探して 見上げたビルの間から 光 差し込んでくる いつかは笑いあえるように 叶わなかつたことも あきらめた夢だって 大切な場所で眠っているだけ 奇跡なんて願わず
Brilliant White Noise
Polyphonic Branch 夕日ヶ丘歌词
Polyphonic Branch ループ歌词
いつか君がくれた 何気ないプレゼント 思い出して 見つからない過去の記憶を 辿っても悲しみは消えず 成長しない僕だけれども 小さく呼吸 前を向き 君の声 泣きそうで 気付かなかったのは僕のせい どうしてとつぶやいた 君の顔が焼きついて こんなにも空は澄んでいるのに ぼやけて見えないよ 君といた風景は 全てが輝いて見えたよ 臆病だった 二人の絆 傷つけるのを恐れてた あんなにも 近かった 心は交ざることなく どこまでも水平に そして離れてゆくだろう 醒めない夢を見ていたかったと 誰かが囁いている
Polyphonic Branch cureLESS歌词
すり減ってゆく愛情は 僕の身体を蝕んでゆく ナイフのような冷たさで 君の存在を遠ざけた 闇に潜む感情 手探りで触れる過ち 二度と戻らない過去なら 消し去ってしまいたい 君の頬を指でなぞる 叶わないなら 耳を塞いでしまって 静寂に溺れるまで 愛情をはかるメモリ ひび割れて溢れてもなお 感情を取り戻せる 劇薬を探している 闇に還る欲望 抑えきれずに触れてしまった どうかどうか救い出して 連鎖を抜け出せず 君の涙 指で触れた ただ抱きしめた 闇を祓えるなら 引き換えに捧げるから 融けて消える指を見つめ
Polyphonic Branch 七色ライフ歌词
響く鐘の音が 胸を揺さぶる 幻想を打ち破る 合図が今 未来は形を持たずに待っている 君だけのストーリー 描く色彩を その手から解き放って 七色のFlight 流線を描きながら光る 夜と朝の境界を感じて 淡い夢が醒めたなら 一歩ずつ 確かな鼓動で さあ.君の 新しい世界へ 灰色の空から降る悲しみに 嘘ついてごまかした感情 本当の孤独は僕の中にあると 温もりが伝わる 指と指を強く ほどけてしまわないように 七色のLife 人は傷つきながら生きてゆく それでも分かち合えるはずと 振り向いたらきっと あ
Polyphonic Branch 存在証明歌词
忘れてしまった感情を 現実として受け入れてしまう 枯れた花を見て目を逸らしたら 遠くに揺らめく蜃気楼の塔には 磨り減った歯車 軋んだ僕がいた 目覚めた瞬間 靴を脱ぎ 涙を拭いて 蹴破るドア 音を立て 道が開いてゆく 全身全霊 ありのままでいい 明日のことなど考えないで 全力疾走 今.此処から前に 瞬間を愛したいよ 嗚呼.嗚呼 捨ててしまった 大切な言葉の意味 ネガティブばっか 吐かないで 大きく吸い込んで 存在証明 口には出せない 鼓動の理由を想い出したら 音量最大ノイズをかき消し 永遠を断ち切
Polyphonic Branch 愛しい人歌词
飛行機雲がまっすぐなラインを 描いて消えた空を 二人 見上げて寝転ぶ 君がいることが あたりまえになっても 消して忘れない 未来の地図を描くこと 結ばれた絆の強さを 見つめあえば全てを忘れて 二人の世界が広がってゆく 孤独さえ 君の温もりに消えて はるか遠く 触れ合うたび つながる心と 埋められないものを感じても ゆっくり歩いていこうと誓った 愛しい人よ そばにいて 見とれていたんだよ 月が照らす横顔を 瞬間は過ぎ去って 想い出に焼き付けられ もしも君がいなく- そんな話はやめよう 不安がうずい