Caprice Cafe


Caprice Cafe 星空の彼方歌词

07/30 15:33
君と一緒に見上げた あの星空はもう遠く 気付いたら二人 別の道走り始めていた 冷たくなってく夜の 空気肌に感じながら肩すくめる 隣でいつも笑ってた その君はもうそこにはいない どれだけの思い出作ってても悲しみを生み出す記憶になっていく どんなに手を伸ばしても 掴めないもので溢れて 泣いても叫んでも 振り向いてくれないなら もっと早く走りぬけ この手で掴みとらなくちゃ エゴだと知ってる だけど止まることはできないよ いつも同じ日々の中 ただ過ぎ去る時間 真昼に夢を見る 進まなきゃいけないのに 頭と

Caprice Cafe 朝と夜の狭間で歌词

07/30 15:33
真夜中に 一人空見あげ 眠れない日に 家飛び出し暗闇を走る どこまでも続く街並 うんざりで このまま夜よ明けないで 泣きながら走ってた 真夜中の道 徐々に明るくなる世界はいつも通りで 僕の暗闇も全部飲み込んでく 走る走る 世界よ追いつかないでくれと どんなに走っても逃げられない現実そこに 動き出す街 駅へ向かう人とすれ違う 心がきゅっとなる時間 今日もまた 電話を耳に当て嘘を並べてく 世界との距離置く電波 そうしてやっと開放された気になって 一時だけど静かに過ごせるんだ なんの為に誰の為になんて