僕がここにいるワケなんて 聞かないで 君がここにいるワケなんて 知らなくていい 何も心配ないから 体寄せ飛び出して あぁ君の目に 僕が映って距離は縮むよ 溢れ出した汗に光が跳ね 目が眩まないように- 巡るタイミング重なった この場所で 後ろより前を向いて 腕を上げ受け止めて あぁ君の声 僕に響いて波を作るよ 感じるまま走って いっそのまれて 遠くなる光また求め あぁ瞬間(いま)生きる 瞬間(いま)笑い合う それだけでいい 君と僕がここにいる全てが 確かに繋がる時だから あぁ君の目に あぁ君の声