Prelude-運命の欠片- 歌手 Ceui 作詞 Ceui 作曲 小高光太郎/Ceui 編曲 小高光太郎 零(こぼ)れ落(お)ちた静(しず)けさに 胸(むね)の鼓動(こどう)が 痛(いた)い 触(ふ)れたいよ 今(いま)すぐに 君(きみ)の眼差(まなざ)しに まだ 見(み)えない明日(あした)をそっと訪(たず)ねる時(とき) 硝子(ガラス)の闇(やみ)に震(ふる)えても 光(ひかり)を探(さが)すよ 果(は)てない願(ねが)いこそが 僕(ぼく)らの真実(しんじつ)だから やがて世界(せかい)が
Ceui
Ceui Prelude~運命の欠片~歌词
Ceui 羽化歌词
そして眠り続けた(然后继续沉睡) 几亿の年月を(经过了几亿年) 长い梦を见ていた(梦了很久) 森の中で(在森林深处) 过去を辉く爱を(闪耀过去的爱) しまい込んだ闇夜は(静寂的黑夜) 糸を我が身に巻いて(丝缠绕在我身上) 頬濡らした(脸也湿润了) 雾が东に流れて(云雾慢慢向东方散开了) 月の光に抱かれた(露出皎洁的月光) 目を醒ませ 住み惯れた壳を脱ぎ(眼一睁开,离开了熟悉的茧) 羽根ひろげて空へと舞い上がれよ(展翅向高空飞去) 揺れ动くような(摇摇晃晃地) 哀しみに踊らされても(悲哀地舞动着)
Ceui Pandora歌词
何の為に生まれてきたの? 何の為に明日は来るの? 悲しみを知るためだなんて そんなの信じたくないよ 混沌 絶望 嵐のなかで感じてたよ 本当 君がいてくれてよかった- Pandora 君となら 君となら 君となら届くよ Last wish 一緒にいこう 迷路越え 二人のイヴを始めよう Pandora 怖かった 寒かった 暗かった この世界が 目覚めてゆくの ほら 君の涙ごと 抱きしめてあげる 誰かに笑われたとしても 憧れるものが遠くても どうか信じることやめないで 僕は君を信じてる 嘆き 苦しみ
Ceui 微睡みの楽園歌词
からっぽの鸟かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで别人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね 爱したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて 印された爱に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永远を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽园で 约束をせがむ 小さな手をつないで 寄り诱う影に 名前をつけよう 选ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ 満ち欠け
Ceui ティタニアの森歌词
ティタニアの森 歌手 Ceui 作詞 Ceui 作曲 小高光太郎/Ceui 編曲:小高光太郎 遠くで聞こえてる雨音のよう 体中を包む ぬくもり 霧深い荒野を流れる川を 渡れば また君に会えるよ 誰の声も届かぬ森で 舞い降りた透明な時間 凍る雫のメロディが 囁いてるすべての言葉 忘れない 夢のあとも此処にいるよ 人知れず叫んだ 薄れてゆく意識の果て 瞼に降る願いを確かめて 拭いきれず響く寂しさの粒 光の糸で留めてくれる 切なさに心を閉ざした昨日 手のひらにのせたら 羽ばたくよ 幼い頃の記憶のように
Ceui 花になった少年の神話歌词
それはそれは遠い昔の物語 遥かな国のお話 眩しい空の下で太陽の神(僕)と少年(君)は出逢った 二人は幸せだった- 「もう一度巡り逢えたら- もう一度声が聞けたら- 君だけを失くしたままで 何処へゆけばいい?」 鮮やかに緩やかに陽光を貪りながら 運命は残酷の楽園へと崩れ落ちた 愛し合う者は周囲の嫉妬を呼び起こすもの 彼らの仲を 雲の女神は許さなかった 「SAY!SAY! 愛して SAY!SAY! 見つめて SAY!SAY!私に跪きなさい SAY!SAY! 誰より SAY!SAY! 私こそ一番美しい
Ceui 夢想曲(トロイメライ)~Seeking Asphodelus~歌词
[00:00.00]そして [00:03.59]ひとりで暗のなか [00:09.59]伫む [00:12.79]振り向いた [00:15.73]仆に微笑んだ [00:20.91]优しい笑颜 [00:26.50]ずっと君を探してた [00:33.55]长い长い梦の中 [00:40.03]消えないで [00:42.74]このままずっと [00:46.42]君は仆の光 [00:51.39]もう一人では泣かないで [00:57.47]ずっと仆がそばにいる [01:03.85]口づけた二人の空に [01:
Ceui 奏愛カレンデュラ歌词
一人にしないで 淡く甘く.彩って- もう離さないで 君は僕の生命- 「どうして.ねぇどうして キミの願いは 哀しみの雨に打たれながら咲いているの?」 もう大事なもの 傷つけたくない その静かな微笑(えがお)を ただ守りたい- その手を伸ばして-孤独さえ壊すほどに 終焉の時も 君が居るなら 怖くないよ 君は僕を照らす 唯ひとつの光 「ねぇ キミはその瞳で何を見てるの?」 「出逢いは別れを連れてくる宿命なの?」 でも感じるすべては 繰り返しじゃない さぁ信じよう 一緒にあの未来へ.羽ばたこう- 僕は
Ceui 天空の神殿歌词
天空の神殿 作詞.作曲:Ceui 編曲:小高光太郎 歌:Ceui Lrc:Garsiazero 風 掻(か)き鳴らす 竪琴(たてごと)の調べは 眠る-茉莉花-(はな)の香り溢れるけど 星を飾った 天蓋(てんがい)の夜空は わたしを誘(いざな)い- もしも願いが叶うなら あの方に会わせて- 宿命に阻(はば)まれた 愛と忘れられるなら- 真っ直ぐにしかひと愛せぬ わたしは罪でしょうか 「真夜中のお城を抜け出し あなたに逢いにゆくの-」 儚さに愛され 夢を重ねた逢引(あいび)きの森へ- Uhhhh-
Ceui SIROSUNA (INST)歌词
「SIROSUNA」 作?∶Ceui 作曲∶小高光太郎/Ceui 歌∶Ceui 天??の空 ?け出した?は ?ついた羽を そっとたたんで ?りついた 硝子の月は 散らばる?の 亡骸を照らすよ 二度と ?れないままで ここから 何?へ行こう ?い?の中 ?く 勇?がほしい- ?れた?河 描く螺旋は 星の在?を いつか示せるの 砂のように 流れる?は 音もたてずに この胸を?たすよ 二度と ?れないままで ここから 何?へ行こう ?い明日へ手を 伸ばす ?さがほしい- ?をかけた 胸の奥 差し?んだ
Ceui わたしが天使じゃなくなる日歌词
歌:Ceui 作詞:Ceui 作曲:小高光太郎/Ceui 空に叫ぶ風の音が 審判(はじまり)の時を告げる 翼に触れる星は冷たく 噂好きな天使たちはわたしを嘲り笑った その時 光纏い神(あなた)は現れ 「裁きを下す」 そう云った神(あなた)は見たことのない哀しい瞳で- 笑って君だけと 云ってほしいだけなのに 重ねた温もりは闇へと消えた 叶わぬ想いなら なぜわたしを造ったの? 孤独を知るためだけの 魂などいらないのに 嘆きの雨は瞬き 翼を黒く染めてゆく 凍えた薔薇は震えて眠り- 神殿に響く歌は追放の
Ceui ひとつだけ~君と僕の秘密の物語~歌词
君はどこにいるの 何を见つめているの 夕闇の空优しくて 涙が落ちた 一緒にいた时间は 過ぎた思い出じゃない 今も心に生きている自分の证 ああ 星は辉きながら 伝え续けているよ この世界には 确かに永遠があること ひとつだけ叶うなら 二人をまた出会わせて 今も君をこんなに君を 感じているから 時を超え海を越えて 約束した夢を君にあげる きっとI'll find colors, light of truth きっと.待っていて- 僕はここにいるよ 静かに玄いたら 懐かしい季節の風が 髪を摇らした ひ
Ceui crystal pain歌词
「crystal pain」 作词:Ceui 作曲:小高光太郎·Ceui 唄:Ceui 垢な抱きしめるように 深く呼び合えるのなら 疼く痛みもるも すべて背中にうよ 近づくほどにくれる心の中で 眩しさに じた目をひらくよ 溢れ出した 想いのまま寄り添って ただ君だけを つめていたいのに なぜ消えてゆくの? 印した束は ねえ その手でぎとめて 一秒の永を 注ぐ雨と追のしずく そっとわたしを包んで 折れた翼もこの痕も どうか一に流して く星の声が希望く日を祈り けてゆく このの向こうへ う今を もし
Ceui 神々の詩歌词
Ceui - 神々の詩 作詞∶Ceui 作曲∶高光太郎/Ceui ゲーム「ラグナロクオンライン」 立ち止まる旅人の背に 語りかける神々たちよ 遠い時代を越え 誘え 宿められし物語へと 絶えぬ争いに 闇が果てないときも さあ 目指そう 聖なる明日の部へ 大地は続く 心ある限り 私は行く 貴き絆 知るために さざめく時に黄昏は 何を求め 耀くのだろう 鋭い刃に埋もれた 美しい指よ 夢を辿れ 白い旅路には光る砂の旋律 どんな痛みも忘れられると 信じたい 大地は続く いとしさを連れて 私は行く 歓び咲く
Ceui Ave Maria歌词
『First Eden』オープンニング Ave Maria 唄:Ceui/Lrc:Garsiazero Ave Maria!(祝福圣母马利亚) Gratia plena,(您充满圣宠) Maria,gratia plena,(马利亚,您充满圣宠) Maria,gratia plena, Ave,ave!Dominus,(祝福主) Dominus tecum,(主与您同在) Benedicla tu in mulieribus,(您在妇女中受到赞赏) Et benedictus, et bened
Ceui 銀河の宝石歌词
銀河の宝石 作詞:Ceui 作詞.作曲:小高光太郎 編曲:小高光太郎 歌:Ceui Lrc:Garsiazero 偶然に招(まね)かれ 開く未知なるはじまりに 迷う心さえ 今はもう思い出せない 旅立つ少女の手に広がる世界 幾千の歴史を超え闇の向こうへ 遥かな銀河より煌く瞳 囚(とら)われた明日を透明に変える まっすぐな光 小さな窓辺から 見つめた星々の声に ふれあう風と風 祈りを結(むす)び昇りゆく 天空の海源(ウラベダ)に 漂(ただよ)う涙(ジュビア) 幾千の願いを込め時の彼方へ 遥かな銀河よ
Ceui 天使と悪魔のシンフォニア歌词
歌手:Ceui 作詞:Ceui 作曲:小高光太郎・Ceui 「それでもキミはボクを愛せるの?」 「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに- 覚悟はあるの?」 いい子に蜜を悪い子に毒を 白×黒(モノクロ)の箱庭で ねぇ.遊びましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 希望と絶望の狭間で 罪と罰纏うDressで あなたを待ってるわたしは Lucifer.Lucifer ねぇ-.ねぇ- ずっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア 「だか
Ceui Eternal Flow歌词
突然の风に 戸惑いながら 一人きり 目を 闭ざしても 远い光 感じるから 明日の景色 心に描くの 今 溢れる愿いを 闇に溶かして 澄んだ孤独の果てで 君を待つよ この胸のなかで 暖めていた 伝えたい 言叶の欠片たち 海のように 広がるから 失くさぬように そっと浮かべるの まだ 络まる想いを 波にあずけて 永久に繋がる 梦を见るよ ずっと ふと 视线をあげたら その向こう侧 君がささやく声を闻いた 気がした 今 溢れる愿いを 闇に溶かして 澄んだ孤独の果てで 君を待つよ 专辑:Rapsodia
Ceui パラノイア歌词
青く 霞む空 朽ちた 風の色 崩れ落ちてく 遥かな 残響 願う この胸は 儚い 水晶ね 鏡のように 哀しみ 映すの 耳をすましたら 追憶の茨 聞かせてわたしに かつてのともし火 深い 過ちに 倒れそうになって 夢に重ねた 遠い 憧れ 今は 消えないで 愚かな世界よ 眠りの前に 名前を叫びたい 狂い口づけた 楽園の花びら 罪の重さなど 知らずに美しく 開く 共に 踊りましょう 天の終焉(おわり)へと 門をくぐるとき つま先に降る真実に気づく 堕天使のように 無垢な傷を抱いた- 教えてわたしに 思い
Ceui Energy歌词
<Energy> 作詞:Ceui / 作曲:Ceui / 編曲:小高光太郎 歌:Ceui 闇を照らす星よ[照亮黑暗的星星] 遠く歌う海よ[遥远高歌的海洋] 出会った二人の未来を[请把两人邂逅的未来] 永遠に誓って[化成永远的誓言] 寂しくて長い夜も[寂寞漫长的黑夜] かなしい記憶も[悲切痛心的记忆] 明日へ踏み出す力に[你都为我将其转换成] 君が 変えてくれた[迈向明天的力量] 光が 溢れてゆく[光芒满溢而出] 身体中が 羽のように 軽くなって[全身宛如羽毛般轻飘飘] すぐ世界の果てまで 届き