[ti:北风物语] [ar:恰克与飞鸟] [al:Super Best Box] [offset:0] [00:00.61]北风物语 - 恰克与飞鸟 [00:07.55]词:��� [00:08.99] [00:10.80]曲:��� [00:12.30] [00:35.01]あなたの足音 [00:38.61]北�に消えた [00:41.98] [00:43.16]二人を�んでた�の糸は [00:49.22]切れたのですか [00:51.54] [00:52.41]よりそう名前をはずした部屋で
CHAGE&ASKA
CHAGE&;ASKA 北風物語歌词
CHAGE&;ASKA 真夏の国境歌词
[ti:真夏の国境] [ar:恰克与飞鸟] [al:黄昏の�士] [offset:0] [00:00.37]真夏の国境 - 恰克与飞鸟 [00:03.09]作�:��� [00:04.59]作曲:��� [00:06.19] [00:45.46]燃えさかる街を さまよい�いた [00:50.65] [00:51.44]地平の彼方に 沈む夕�が�い [00:57.30] [00:59.13]�上げる空に �ついた�が [01:05.40]悲しげな瞳をして 西の空へ翔けてく [01:11.58] [
CHAGE&;ASKA if歌词
帰り道の風のように 君を抱いて行こう たとえばもしも僕じゃなくて 誰かを愛した 君がいて 名前も知らずにいたならどうするって? 哀しいお話しが好きだな キスの側で 星の歴史さえも変えながら 朝には横に居る ※どんなもしもが 君の未来に わりこんでも かまわないさ 僕はずっと 味方さ※ たとえばいつか愛の前で 心が痛み出す日も来る リングのコートを 君の指に着せよう 君の瞳と僕の瞳の中に しまい込んだ 秘密は いつまでも温かい 朝には手を振った どんなときでも 触れていたいよ 帰り道の 風のように
CHAGE&;ASKA 君はなにも知らないまま 歌词
[ti:君はなにも知らないまま] [ar:恰克与飞鸟] [al:THE WHOLE Chage&Aska] [offset:0] [00:00.92]君はなにも知らないまま - 恰克与飞鸟 [00:01.95]词:青木せい子 [00:02.44]曲:CHAGE [00:03.00] [00:27.34]どこで恋を 间违えたの [00:33.38]君は自分を责めてばかり [00:38.89]�れなくて 进めなくて [00:44.82]そして泪が运ばれた [00:52.37]无理に微笑む笑颜が [0
CHAGE&;ASKA なぜに君は帰らない歌词
There is no forgiving you now. But you are the one for me. なぜに君は帰らない なぜに愛は帰らない 君を嫌ってしまうには あまりに理由がなさすぎる ゆっくりねじれて行ったから 秒読みされてる気もするよ 寂しさから始まった恋 君と僕は似ていた 気づいていないだろうけど ※なぜに君は帰らない 僕は走り出せない なぜに君は帰らない 開いたままの 傷からつらい夜が来る※ いつか負ける日も来る そんなとき君がいなけりゃ・・・ とんでもない女だけれど
CHAGE&;ASKA 太陽と埃の中で歌词
名前も国もない 生まれたての元気 all right どんな羽根をくれるの 僕等はいつだって 風邪をひいたままさ オイルの切れた未来のプログラム 大事に回してる 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない 太陽と埃の 匂いを覚えてる all right どんな種子を蒔いたの 僕が君についた あの日の嘘よりも 上手に上手に はぐれて行く 涙も誘わずに 追い駆けて 追い駆けても つかめない ものばかりさ 愛して 愛しても 近づく程 見えない 風吹く丘の少
CHAGE&;ASKA 晴天を誉めるなら夕暮れを待て歌词
ダイヤモンドさえも 年を重ねてる まして星なんて 燃えて消えて行く 形あるものが 限りあるなんて 寂しさを添えて 信じ合っている 科学は正しいと言う 迷信の風で育った ねえ青い帽子の丘で夕暮れに吹く風を Ah 待ってみないかい ※沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて 振り返らない覚悟で ついでのような角度で Ah 誉めりゃいい※ 命尽きるまで 愛しつづけたい 命尽きるまで すべての嘘を守りたい かさぶただらけの心でいつも恋をして来た ねえ人込みの温もりが夢見がちな季節を Ah 生んでい
CHAGE&;ASKA You are free歌词
振り返らない人を見てる 僕にできることはもうない (望著不再回首的那個人,我已無能為力) 百年かけてみても消せない 償いきれない傷を与えたようで (即使百年也不會消失,能給予的不是補償,只有傷害) 君や僕の仲間達には 訳は聞かないでと願うよ (無論是我的或是妳的朋友之間,希望不要再聽到什麼理由了) きっと君は僕のこと せいいっぱい せいいっぱい (只要努力再努力,妳一定是屬於我的) かばってしまうから (我已竭盡所能) 「それじゃね」と僕から切り出す (「那就這樣,再見吧!」我這麼說著) 「それ
CHAGE&;ASKA Man and Woman歌词
Man and Woman 作词:ASKA, Goro Matsui(松井五郎) 作曲:ASKA 编曲:Taisuke Sawachika(泽近泰辅) 演唱:CHAGE and ASKA Sky and Land Black and White Dream and Real 倾きあいたい Man and Woman katamuki aitai Man and Woman Right and Left Lie and Truth Night and Day 爱に近づく Man and Woman
CHAGE&;ASKA 終章 (Epilogue)歌词
歌曲:終章 (エピローグ) 歌手:CHAGE & ASKA 作词: CHAGE 田北憲次 作曲:CHAGE 歌词: 最後の言葉を さがしていたのは あなた 私は 震える心押さえて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおる あなたの声は からっぽの 私の胸の中に 溶けこんでゆきます ありきたりの別れは したくなかったの 涙で幕をおろすような 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならない エピローグ 最後の最後に あなたは 優しかったわ これで ほんとにもう終わりなの 二度と会えないの とぎれた電話を
CHAGE&;ASKA tomorrow歌词
[ti:C-46] [ar:Chage&Aska] [offset:500] [00:04.64]�/曲:ASKA [00:15.75]�かしい(なつかしい)歌(うた)をレコ�ドで [00:22.57]�いて(きいて)みたくなった [00:28.14]箱(はこ)から取り出し(とりだし)たとき [00:34.96]あのカセットがあった [00:40.51]歪んだ(ひずんだ)音(おと)の透き(すき)�(ま)に [00:46.77]笑い(わらい)声(こえ)の君(きみ)がいる [00:52.95]��(
CHAGE&;ASKA 風舞 歌词
風は愛を追うごとに音をたててく いつか私の心にも風がまわる あいつ一人私一人 共に腕の中 つかむ腕のすきまから 愛がこぼれる 別れの調べにあわせて踊れ やさしく照らす月の下で 別れの調べにあわせて踊れ まどろみの中 踊りつかれ みんな忘れて眠るまで 夜は長く冷たい風は北向き 踊る私 裸足で踊る人形 あいつ 誰かと枕ならべ眠るころ 踊る私 一人腕を かるくまわして 別れの調べにあわせて踊れ 沈む心よ ああ風に舞う 別れの調べにあわせて踊れ まどろみの中 踊りつかれ みんな忘れて眠るまで 专辑:風舞
CHAGE&;ASKA 終章(エピローグ)~追想の主題歌歌词
終章(エピローグ) - CHAGE&ASKA 最後の言葉を さがしていたのはあなた 私は震える心押さえて 想い出話くり返す いつもと同じね 透きとおる あなたの声は からっぽの私の胸の中に 溶けこんでゆきます ありきたりの別れはしたくなかったの 涙で幕をおろすよな 紅い口紅で鏡に書くけど 文字にならないエピローグ 最後の最後に あなたは優しかったわ これでほんとに もう終りなの 二度と会えないの とぎれた電話を 耳にあてたまま 私は あなたの声を夢の中で 聞いていたようです ありきたりの別れはし
CHAGE&;ASKA WALK歌词
[ti:WALK] [ar:恰克与飞鸟] [al:] [00:00.00]WALK [00:20.47]眠れないままに朝の光を 仰いだ [00:30.76]入れ替わるばかりの気持ちに 身体を絞られながら [00:42.86]長い長い映画の途中で メインキャストからも 外れている [00:54.54]溢れる地下鉄の波を 泳いだ [01:05.17]クロールの手つきで 心の焦りをかきわけながら [01:17.69]ありったけの呼吸で 君へ走った [01:28.86]どんなバラを噛んでたのか 僕の夢は
CHAGE&;ASKA 不思議の国歌词
La La 光る森をぬけたところにある 昔見つけた 秘密の国 La La 春の陽差しに花は咲きゆらぎ 湧き出す泉は眠りくれた まだ僕が幼い頃 心悲しい時にだけ 訪れていた気がする 不思議の国 おしゃべり好きな風と僕は 空を翔へたり 息きらしたり La La 僕の友達の草原達は -口笛上手 La La 僕は友達に寄り添いながら パパやママのことをいつも話してた 絵空ごとを並べながら僕はいつも得意顔 そっと瞳閉じてみるだけで 不思議の国 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃 大人になれば
CHAGE&;ASKA はじまりはいつも雨歌词
君に逢う日は不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネルくぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は優しさくらいよくあるけれど 呼べば素敵なとても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を愛してるかい愛せてるかい 誰よりも誰よりも ※今夜君のこと誘うから空を見てた はじまりはいつも雨星をよけて※ 君の景色を語れるくらい抱きしめ合って 愛の部品もそろわないのにひとつになった 君は本当に僕を愛してるかい愛せてるかい 誰よりも誰よりも わけ
CHAGE&;ASKA 夢の飛礫歌词
ゆるやかに あなたへ つながる やりきれぬ 想いも たおやかに 孤独なら わたしも 寂しい 雨の日に 揺れてる ブランコ 愛のちからを見つけられる 続いてほしい夜もある 悲しみの飛礫は やがて野の花になる 遠き空 あの真昼の月を ここで見ていた 強くて 弱い人 あなたが あなたで あるために わたしが わたしで 今 あるために あざやかに 七色の砂丘 手のひらの 雫を 落とせば 夢をゆく飛礫は やがて結ばれてゆく 消え敢う あの真昼の月が ここを照らすうちに かたちを 残すもの やさしい 未来で
CHAGE&;ASKA 長い雨のあとに歌词
長い雨のような 淋しさに 心は濡れていた たった一言が言えず 悩む日々 いつかピリオドを 打ちたかったよ 出逢いは確かに 俺だけが拾った幸せさ 夢をわかち合える おまえだから 辛い事さえも 笑い飛ばせる かけてこい この胸に かけてこい この愛に 俺達は もう離れない かけてこい この胸に かけてこい この愛に おまえを もう離さない 戸惑い 震える おまえの心をつかみたい もしも 消えない過去が あるのなら 俺に隠さずに 言ってほしいのさ ※かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は
CHAGE&;ASKA 熱風歌词
逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に 鴎は泣き叫び 風に帆はゆれてる 紺碧の海原へ向けて 泡の如き運命が 俺に櫂をにぎらせる 船は何処の岸辺に 女神を見るのだろうか ※太陽の胸に剣をむければ この心も炎になる Luara Luara Luara※ △逆巻く波は吼え 船出の時がきた 滅びゆく祖国を後に△ 北をめぐる疾風(かぜ)よ 南からの瀬流(うねり)よ 荒(すさ)んだ祖国を洗え いつの日か金色の 竪琴を持ちかえり とこしえに奏でるまで たけり狂う嵐にも 俺は負けることはない 船は熱
CHAGE&;ASKA 荒野 歌词
その時俺は夢の中 道は空へゆれていた 風は向きを変えながら 俺の顔色を見る 風よおまえに抱かれて 空から見おろせば 顔をゆがませ歯をくいしばる 俺が歩いてた 渇いた口に 叫ぶことばは 大地のざわめきに 消えるけど ひたむきに 燃えながら いつしか俺は砂塵の中 ひとり荒野をめざしてた 何処かで誰かが俺を呼ぶ ― 静かな生活に戻れ!― と 夢を斬る深い嵐 俺をつつんでも 少しだけ身をふるわせ 睨みつけて歩こうか 果てしなく続く 長い人生(たび)で 幾つかの悲しみ 置き忘れても ひたむきに 燃えながら