CHICAGO POODLE


CHICAGO POODLE Fly ~風が吹き抜けていく~歌词

08/09 04:38
風が吹き抜けていく グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も・・

CHICAGO POODLE さよならベイベー歌词

08/08 23:12
[ti:さよならベイベー] [ar:Chicago Poodle] [al:僕旅] [by:賴潤誠] [00:01.60]「さよならベイベー」 [00:04.60]作詞∶辻本健司 [00:07.60]作曲∶花沢耕太 [00:10.60]歌∶Chicago Poodle [00:12.60] [00:14.60]君と出会って 過ごしたこの町を [00:20.79]歩いてみた [00:26.24]次から次に 甦ってくるよ その面影 [00:37.77]この坂道を上がれば [00:41.18]大好きだ

CHICAGO POODLE 桜色歌词

08/04 05:10
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色 今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色 さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケ

CHICAGO POODLE ツヨムシ歌词

07/31 13:35
もしもお前が僕ならどんな風に 生きていくのだろうか? 想像してみたよ ビルの隙間沈んで行く 赤い夕日は何故だか妙に胸にせまる 白黒じゃない 今いる世界 たどり着く場所は誰も分からないから 理想ではない でも悪くはない 鏡を覗きこみ笑いかけている 夏の終わり あのとき君と交わした約束 きっと誰もが不安を抱いて だから誰かを信じたくて寄り添っている 風に吹かれ巡る日々に それぞれの宝物(もの)を探し求め続ける たとえそれが傷ついたり 迷いや悲しみ ともなうとしても 家路を急ぐ途中 見上げた空に星ひと

CHICAGO POODLE あたたかい海歌词

07/29 17:06
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 夕暮れ空に滲む太陽 夜に溶け込んでく 今 僕のそばにある笑顔は 失いたくないんだよ 夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海に抱かれて 信じ続けた僕の未来 波のまにまに漂う 自分に嘘をつくのも慣れた 立ち位置だって分かってる 争いを避けていられるほど 社会(ここ)は甘くない 憧れてたヒーローもいない 少し低くて耳慣れた声 何度も何度も僕の中 響き続ける ほらね今も エールを送っている 夢のつづきを 見させてくれた あたたかい海を

CHICAGO POODLE Englishman in New York歌词

07/29 13:49
I don't drink coffee I take tea my dear I like my toast done on the side And you can hear it in my accent when I talk I'm an Englishman in New York See me walking down Fifth Avenue A walking cane here at my side I take it everywhere I walk I'm an Eng

CHICAGO POODLE 心キミ模様歌词

07/29 11:32
心キミ模様 -Chicago Poodle- 作詞∶山口教仁 作曲∶花沢耕太 暮(く)れかけた冬(ふゆ)の空(そら)に雪(ゆき)がちらつけば ひっつき虫(むし)みたいに君(きみ)は身(み)を寄(よ)せる 街灯(がいとう)が照(て)らす二(ふた)つの影(かげ)はひとつになり 今(いま)歩(ある)いてく 暮色灰暗的冬日天空下着雪 看上去就像是一条毛虫黏在你的身上 路灯照耀下的两个身影 如今变成了一个 这么走着 まるで雪(ゆき)のように 心(こころ)キミ模様(もよう) 胸(むね)に降(ふ)り積(つ)も

CHICAGO POODLE ともし灯歌词

07/29 07:01
風になびいてる長い髪と 茜色の空模様 強がりな笑顔 華奢なカラダ 抱きしめてもいいですか? いつかの傷 癒えないまま かかえているのでしょう? 溢れる感情をあなたの唇へ注ぐよ どんな哀しみもいつかは雪のようにとけてゆく 僕があたためよう 見せかけだけの優しさとか コトバはもういらないから 古びたこの赤いレンガ道を ただ並んで歩いてゆこう シアワセになる近道など 何処にもないのでしょう 脈打つ鼓動重ね合わせ心が見たいよ 街のあかりが消えてもあなたを灯すよ 僕がそばにいよう あなたはあなたでいいんだ

CHICAGO POODLE No Regret歌词

07/29 02:39
歌:Chicago Poodle 作詞:山口教仁 作曲:花沢耕太 夜の匂いと風の音 人気の無い公園 少し遅れて君が来る 月明かりを背負って 白い吐息は静かに絡み合い ふたりだけの時間(とき)が流れてく 会えなくてずっと・・・ 「会いたいよ.もっと」 僕はわがままを言う 「どうすればいい?」 止まれないから 行けるとこまで行こう 半端な気分で君の深さを 知れば痛い目にあう そう知りながら求めてしまう 君が放つヒカリ かけがえのないものさえも 壊してもいいんだよ 『こぼれた水は戻らない』 それでもか

CHICAGO POODLE ODYSSEY歌词

07/29 00:49
さぁ目(め)を覚(さま)まそうか? アラ一ム5:00AM 薄(うす)暗(ぐら)い朝(あさ)だ 遠(とお)い雲(くも)の向(む)こう そのまだ向(む)こう 大(たい)気(き)圏(けん)の向(む)こうに 息(いき)をひそめたままそいつは待(ま)っている 夢(ゆめ)という名(な)の怪物(けだもの) Ready for the ODYSSEY. It's「NEVER ENDING STORY」 見(み)渡(わた)した世(せ)界(かい)に希(き)望(ぼう)がなくても 勇(ゆう)敢(かん)なる一(いっ)步(

CHICAGO POODLE 君の笑顔がなによりも好きだった歌词

07/28 17:51
君の笑顔が なによりも好きだった 同じことで 笑いあったね ふとした瞬間に いろんな 君を 思い出す 『僕が 現実的過ぎた』と今になって 悔やんでる 『君との夢のために』 もっと 生きるべきだった 君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday 花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに 冷たい雨が降っている 君の笑顔が なによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい 絵空事みたいな未来も本気で信じられた