そして仆らは今もまだ さがしてるから 离れたって いつも逢える 时を越えて ひなびていた屋上の隅で 远い未来を话したね 点数がいまいちな あの日の答案用纸は 真似出来ない折り方の ヒコ一キで投げた きっと仆らは 风に乘って 飞んでゆくかけら でも 知りたいから なりたいから 远くを目指した そして仆らは今もまだ さがしてるから 离れたって いつも逢える 时を越えて 迷いもなくクレヨンで涂った 空は今でも青ですか? "Yes"でもない"No"でもない 日々と我慢くらべ