「Confutatisの祈り」 碧くかすむ 迷いの雾の向こうで 响く歌声は 生者へのrequiem 渗む视线 流れる涙の意味を 远い言霊に 救い求めていた 闇を照らす 下弦の月 差し込む光に 闭ざされていた心 溶かしてゆく 幻惑のfear 红く染まる祈り 折れるような嗫き 抱きよせれば 刹那に感じる 时を止めたnoise 触れるたび消えゆく 影に怯えた 未来にさよなら いま折れそうな言叶 震えていた- 暗く沈む 震える细い指先 こぼれ落ちたのは 明日へのparadox 风にゆれる 螺旋の空 広が