「パラドックス」 作詞∶加藤有加利 作曲∶加藤有加利 歌∶RYTHEM あぁ 君の言葉がさ 胸に刺さり イタイ イタイって泣いてた あぁ 君の事ならさ 何だって 分かってるつもりでいたのに 離れられない理由は この胸の痛みだけでいいのに 「またね.」って言った 君はもういない いないよ ねぇ あの日に帰して 伝えたくて 伝えられなかった想いが 無限ループしてる あぁ 複雑に絡まる記憶の束 拾って撒いて裂いて さぁ迷ってる あぁ 歪んだこの世界で居場所を求め あっちこっちそっち また迷ってる 「嘘
Cross Fercia
Pizzicato Strings パラドックス 歌词
Pizzicato Strings Cailleach Bheur 歌词
それは昔から 廻る季節 時を待つ 散る葉を見届け 凍る季節 呼び覚ます 乾いた風 彩りを浚う頃に 宿る者たち 少女の姿は消え 唱える言葉に その景色は白く染まるゆく それは昔から 深い森に 棲むという 眠りを見届け 今宵 雪が舞う そう 少女の姿は偽り この身に宿すは 神が導き 操る運命 その身を隠して 深い森に 棲むという 時にその術は 己を蝕み その身を隠して 深い森に 棲むという 時にその術は 記憶さえも凍らせる 雪が舞う 中文: 那是从遥远的过去起 就在轮回往复的季节里 静静蛰伏 见证落