crossroad

疲れ果てた足は 動くことを忘れ いつの間にか止まった 他人(ひと)の声も消えた いつから此処に居たんだろう? 昨日を思い出せずに ずっとずっと 見えないフリして生きた 願う事は あの日諦めた 誰の顔も解らなくてもいいと 傷を付けた目蓋 傍に居ても 何も伝えられない日々を 遠く深い心に閉じて 今日を過ごす 掠れて消えかけた声 誰かに届くだろうか? 何もかもが知らないまま進んでた 腕を引かれ痛く 千切れても 他人(ひと)を敷いたレールの上は暗く 何も見えない先に- ずっとずっと 見えないフリして生き

[Bone] Bone Bone Bone Bone.. Bone.. Bone.. Bone.. Bone.. Bone Now tell me whatcha gonna do When there ain't no where to run (tell me what) (When judgment comes for you, when judgment comes for you) And whatcha gonna do When there ain't no where to hi

[00:45.990]僕達が出逢った夜は [00:51.470]喧騒(けんそう)の中に紛(まぎ)れて [00:57.160]夢とリアルを行き来しながら [01:02.460]幻のように消えてった [01:08.600]あの日の月は遠すぎて [01:14.370]記憶も曖昧(あいまい)なままで [01:19.600]君の姿はぼやけてたから [01:25.520]忘れられるはずだったんだ [01:31.510]傷つけた心が 初めて見せた涙を [01:42.820]この手でそっと拭(ぬぐ)う [01:

[ti:blossom] [ar:浜崎あゆみ] [00:15.94] [01:27.78] [02:28.84] [00:01.94]「blossom」 [00:04.94]作�∶ayumi hamasaki [00:07.94]作曲∶Yasuhiko Hoshino [00:10.94]歌∶浜崎あゆみ [00:17.94]泣いていたよねホントはずっと [00:21.70]心のなかではね [00:25.78]だけど�していたよねそんなトコは [00:30.31]�わってないよね [00:34.9

Say the words Even if it hurts We've been pretending nothing's wrong far too long Say it out loud Like you really mean it now Cause this is the last time We're at the crossroad And I can't let it go I tried to make you stay But you're already far awa

ねえ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです ほら また最果ての 足音が聞こえてる 遠のいてゆく夜明けを待ち望む 辿り善いたのは靜寂の交叉点 行く宛ても無く示された道標 ほら昨日の世界から すぐに抜け出さなきゃ ねえ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです 揭げた幾つもの目的地を目指して 遠のいてゆく朝燒けはどこへ消えた 研ぎ澄まされゆく殘響と走查線 覚醒を待さ選び取る選択肢 ほら明日の世界へと すぐに駆け出さなきゃ どこまで步けばいいのです どこまで走ればいいのです 揭

浜崎あゆみ「crossroad」 ここから见(み)えている景色(けしき)は梦(ゆめ)に描(えが)いていた景色(けしき)と どのくらい违(ちが)うのかななんて思(おも)う时(とき)があるよね あの时(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の始(はじ)まり 选(えら)んだ方(ほう)はこっちでよかったかなって あの时(とき)立(た)った分(わ)かれ道(みち)の反対(はんたい) 侧(がわ)にあったのはなんだったのかなって それでも进(すす)み続(つづ)けてるまだ负(ま)けてなんかいないよって 伤(きず

"Revolution" ノートに書きとめた言葉 明日をさえぎる壁 のり越えてゆくこと 割れたガラスの破片 机の上のナイフの傷 理由を話せないまま 閉ざされたドア叩いていた すべてを壊すのではなく 何かを捜したいだけ すべてに背くのではなく 自分で選びたいだけ Seven days war 闘うよ 僕たちの場所 この手でつかむまで Seven days war Get place to live ただ素直に生きるために "Communication" 届かない声 つ