CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection


Spitz 日なたの窓に憧れて歌词

08/01 17:00
君が世界だと気づいた日から 胸の大地は回り始めた 切ない空に浮かべていたのさ かげろうみたいな二人の姿を すぐに 気絶しそうな想いから放たれて ※君に触れたい 君に触れたい 日なたの窓で 漂いながら 絡まりながら それだけでいい 何もいらない 瞳の奥へ僕を沈めてくれ※ 日なたの窓に憧れてたんだ 哀しい恋のうたに揺られて 落書きだらけの夢を見るのさ 風のノイズで削られていくよ いつも 僕の欲しいのは 優しい嘘じゃなくて メリーゴーランド メリーゴーランド 二人のメリーゴーランド メリーゴーランド

Spitz ヒバリのこころ歌词

07/29 19:39
僕が君に出会ったのは 冬も終わりのことだった 降り積もった角砂糖が溶けだしてた 白い光に酔ったまま レンゲ畑に立っていた 目をつぶるだけで 遠くへ行けたらいいのに 僕らこれから強く生きていこう 行く手を阻む壁がいくつあっても 両手でしっかり君を抱きしめたい 涙がこぼれそうさ ヒバリのこころ Oh Ho- Oh Ho- Oh Ho- いろんなことがあったけど みんなもとに戻っていく ここにいれば大丈夫だと信じてた 水槽の熱帯魚から離れられなくなっていた 僕が僕でいられないような気がしてたのに 遠く

Spitz 渚歌词

07/29 19:38
ささやく冗談でいつも つながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど 思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて 風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて 素足で走れば 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで 君と 水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が 最期だとしても 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて 輝いて- 輝いて- 柔