谁かが 信じてる 常识を 涂りかえて 踊る心に视え始める 幻 星を頼りに 进んではみるけれど もし迷ってしまったら 月を探すよ 仆らは独りで 踊り続けてる 歌う事を忘れて 空を见上げてくるくる踊る この手で掴めない 视えない物でも "存在(あ)る"のかな 君が望めば 手に入れられるはずなのに なぜ 哀しく 微笑んで 新しい世界へと 消えた 仆らが 信じてる 常识の里侧に 痛む心が癒え始める 幻 星を頼りに 走ってはみるけれど もしつまづいてしまったら 君を探すよ 仆らは独りで 踊り続け