眩しい朝日 昨日はなかなか眠れないで 目覚めの時間 少し眠い瞬きをしたら 慣れないおめかし 鏡の前いつもより長く ちょっと背伸び 気づして欲しい 強くドアを開けたら駆け出す 約束の場所へ 他の誰かとお喋りしてる 私の気持ちも知らないままで あなたがそっと微笑む 差し出された手のひら 強がって素直になれない私 触れるぬくもり 胸ドキドキしている ありふれた幸せ感じるたびに 強くなれるの 恋や愛を知らずに生きてた こんな私だから強がり 一人きりが全ての世界を 知ったつもりになってた 約束もなく別れた
Dear Past
はちみつれもん 恋色限定。歌词
はちみつれもん ラストリモート~Blaze+ mix歌词
これが最後の愿い それすら梦に消えて 闭じてゆく 瞳と恋の终わり际 思いを驰せた 远い永久の国を どこか虚ろな身体は 儚いまでの现 离れ行く 过去に流してきた涙 待ち焦がれてた 幻想に抱かれて いつまでも これからも 地の底で 梦现 忘らるる 彼の者が 待ち望む 旅の终わり 今は ただ一时 素敌な时间 この明るい闇の底で 见させて 谁も来ることない 无限の渊で ああ 少女が一人咏う 梦も现も 幻でさえ この辉く闇の奥に 见つけた 谁も来ることない 无限の渊に ああ 少女が一人消える 专辑:Dea
はちみつれもん 廃獄ララバイ~Subfusc mix歌词
忘れられてく時に流され 既然会随忘却的时光流逝而去 今何を必死に求める? 如今还在拼命追求什么? 手を伸ばして触れるものなんて 那些随手可及的事物 何も要らないわ 全都没有存在的必要 もう いつの間にか途絶えた唄は 不知不觉中早已绝迹的歌谣 誰の為に送るメロディ? 又是赠予何人的旋律? 例え届かない子守唄でも 就算是无人听得到的摇篮曲 唄えばいい 亦可低声吟唱 朽ち果て消えるモノは多くて 终会腐朽而逝的事物如此之多 思い出すら例外なく 就连回忆也不例外 暗き闇の底だから眩しく 正因为身在黑暗的深
はちみつれもん It looks like scarlet devil~ct style歌词
It looks like scarlet devil(-ct style)(-ct style-) 原曲『U.N.オーエンは彼女なのか?』 Album『Innocent Scarlet』 再収録『DearPast』(-ct style) 再収録『Light Night Beat』(-ct style-) 編曲・作詞:あいざわ 歌/中恵光城 暗(くら)く深(ふか)い部屋(へや) 光(ひかり)が消(き)え kuraku fukai heya hikariga kie 扉(とびら)は閉(ど)ざされた
はちみつれもん トラジック・セイント歌词
暗き闇の中で動き出した運命 幾千の時を越えて 戻れない明日へと繋がる 信じるもの譲れぬこと一つじゃないから 想いの強さ人の弱さ深く絡んで 何が正しいの 答えもなく時には傷つけ合い 傷に触れて涙を流せば幸せになるの? たとえいつかこの愛が神に背いたとしても 汚さない様に抱きしめてる この手のひらに触れるぬくもり 閉ざす時間の中 心まで閉ざしていきそうで 言の葉ほど儚いものは無いけれど あなたの言葉胸に抱き今を生きてる なぜ正しさでは計れぬ世に一つの答え求め 信じるほどその気持ちだけがすれ違ってゆく
はちみつれもん 酔月歌词
鮮やかに狂い咲く華 今宵 月明かりの下 杯を ゆらりかざし 想い胸に ふわり夢見心地 春の星 夏の陽炎 秋の十六夜 冬の空風 流るる時はかくも儚い こしかたの夢を抱いて 永久に変わらぬ月は 今宵も全てを照らし 酔の中 瞳閉じて 想い胸に ふわり夢見心地 酔月 歌:erica 原曲:碎月 Album: はちみつれもん - Dear Past (C79) 专辑:Dear Past 歌手:はちみつれもん 歌曲:酔月
はちみつれもん 春色小径~fleur Rouge歌词
壊し合う度 許し合う度 傷つけ合って 強くなれるの? 今 永遠の中ただ一人 差し伸べた手は空を彷徨う いつかあなたがくれた微笑み 思い出せないまま胸に抱いてる 天津風 雲の通い路を抜けて 桜の香り運びゆく 久方の 光のどけき日々は終わり 紅く染まる花 譲れないものがあれば 戻れない道があると 分かってるそんな事は 今はただ先を目指す その歪んだ世界であわした交わした 言葉以上の何かがいつか きっと大事に思える日々が 訪れる事 知っている気がした 花さそう 風吹く窓辺に揺れる面影を ただ懐かしむ
はちみつれもん フラッターガール歌词
ざわめく風の音 震える光 誰かの囁きが木霊する ひとたび迷えば光は消えて その先は外へと続かない そっと風を抱きしめて時の流れを知る この深い森の奥見上げた青空の向こう 駆け上がるその視線の先に何が写る この空を掴めたら誰よりも高く 途切れない道の先を貫いてはばたく 広がる世界の果てその景色焼き付けて 真実の在処 捜し求めて 果てしない空へと手を伸ばす 虚ろな色なのに輝くのは 知らない事が待ってるから もう見慣れた景色に 新しい風吹き 君が広げた羽は 夢描いて消える 今もあの雲の先追いかけ君と走