誰も知らない道に 足音ふたつ 夜に落ちてく雪に 灯りがこぼれていく 繋がってゆく日々をそっと描いたなら 消えないように夢をみる 手を伸ばせば広がっていく 声にならない時を過ごす いつの間にか重なってゆく 影の形をなぞる オレンジ色の街に 足音ふたつ 見上げた空にひとつ 涙がこぼれていく 繋がってゆく朝をそっと迎えたなら 消えないように夢をみる 手を伸ばせば広がっていく 声にならない時を過ごす いつの間にか重なってゆく 二人の道をなぞる 静かに奏でた ふたつのメロディ 夜空に浮かべた 言葉を重ねて
DECOUS*UKi
DECOUS*UKi Quiet 歌词
DECOUS*UKi エフューシヴ歌词
「iする者に 伝えたい?」 ワガママだと云う事態. アコースティックな仕様. 仕方なくもないのかい 「iする者を 厭わない」 口で云う程じゃない. 嫌いになんか為れない. 理論的と云う程 ウソツキに為る身体を 夢の続きの所為にしたんだ 感情線の臨界点 越えてもなお現実だ 「とりわけ強くもないのに 手を握った罰さ.」 溢れ出した青春は 塞いでも消えないね 燦然と流れ出す 流れ出す 「iする者に 捧げたい」 口で云う程じゃない. 大人になんか為れない 大人だねと云う程 ウソツキに為る身体を 宙(ソラ
DECOUS*UKi ロストエンファウンド歌词
「もう.いいかい.」 僕は尋ねるけど そもそも君はこのゲームを知らないんだ ああ.君は巧く隠れて居る様だ そもそも隠れて居るかどうかすらわからないんだ アイ色のカケラ.探すたび 僕にはそんなもの無かったと言い張ってたんだ 彼等も訪れた場所なんだろう. 沢山のきせきが確かに存在して居たんだ だれもが探しもの ふたり きっと何かを悟った様 どこかで出逢うだろう 寄り添って 同じ色の表情(かお)で― もう一歩.進む勇気が在れば 抵抗(きがね)なく君自身と此処で向き合えたのかな? 「もう.いいよ.」 君
DECOUS*UKi 時の終わり歌词
feat. Ef あの日君と僕は 此処で何を誓ったの? 空みたらいつもよりも晴れた夜空 いつものとこ また 会おうね さよならして家に帰る でもほんとは言わなきゃいけない 『さよなら』 きみのこと 嫌いな訳じゃない 少しだけ君から離れてみたかっただけ いつもと違う僕の仕草に気がついていれば さよならしなくても良かった 君の事は忘れないよ いつまでたってもココロの中に 嘘で塗り固めた僕の気持ちを打ち明けるよ でもほんとはまだ躊躇ってる 『バイバイ』 別れ際 君が泣くから あと少しだけそばに居てあげ
DECOUS*UKi 三つ葉のクローバー歌词
-初めまして.君の名前はなあに? 「ない」 -「じゃあいい」ってわけにはいかない -来ない?仆と 「怖い.なんでアタシなの?」 君を探してたんだよ 四ツ叶じゃない君を ひとつ足りないハートの形は 仆があげるから 仆は探してたんだよ このハートを预ける场所を そして今日から君も四ツ叶のクローバーだ -「久しぶり.」随分见なかったけど -「どこに居たの?ヨツバ」 - 「四ツ叶になってから色んな人に摘まれたのです.」 それは 探してたんだよ 三ツ叶じゃない君を ひとつ足りないハートの形を みんな探して