Deep Love

空から聞こえてくる今にも壊れそうな声 やがて訪れる闇に怯えてあなたを心で呼んでたよ 都会に染まる色はどんな物も綺麗じゃない 変わるもの変わらない物が時代の中であふれている 1人きりで歩いた道はとても長く風もなかった 気づかないまま捨てられたもの 本当は私だった 愛する優しさ強さを何も無かった私にくれた 青空見ながらあなたの笑顔を繰り返したよ あなたと出会えるまでは1人が淋しい1人で 時代の波にさらわれてた 救ってくれたのはあなた 叶わないよ希望なんてね 何度想い傷ついただろう 冷たい風にあたって

now i can trust you now i as i feel at ease how lost in you should i be now i can see you clear as the day begins how lost in this should we be share and say you'll bring to me deep love you can't say that it's too soon to say how you feel share and

夢(ゆめ)の中(なか)逢(あ)う度(たび) 儚(はかな)くも揺(ゆ)れてた 温(ぬく)もりは刹那(せつな)に 分(わ)かり合(あ)うことさえ 言葉(ことば)にできないよ 何故(なぜ)なのか分(わ)からず 確(たしか)かめ合(あ)うことに ためらいを感(かん)じて 何時(いつ)からだろう? こんな風(ふう)に貴方(あなた)を 思(おも)うほどに激(はげ)しく 焦(こ)がれてゆく私(わたし)を 夢(ゆめ)の中(なか)でも素直(すなお)に ただなりたい その想(おも)いは果(は)てなく 貴方(あなた)