いつからか舞い降りた 私の蒼い天使よ- 気がつけばみつめてしまう あなたの横顔ばかり Ah すれ違う微笑みに うつむくしかできずに 背中ごしに声かけたの 今は心の中で それは雪のように降りつもった イノセントな痛み たとえ遠まわりでも この想いは まっすぐ届けたい ためらいに隠された 素直なキモチと勇気 閉ざされた扉の鍵は 誰もが持っているはず Ah あなたの足跡を そっとなぞってみるの 願いかけた砂の星屑 今は小瓶に詰めて それは波のように絶えることなく 寄せては引く痛み 風に砕け散った涙は
DeviceHigh
DeviceHigh イノセント・ブルー歌词
DeviceHigh Dancin’ JOKER歌词
『Dancin\'JOKER』 作詞:REM / 作曲:REM 歌:DeviceHigh Lrc by : 汽水 ねぇ彼女(かのじょ)と どんなナイショ話(はなし) 私(わたし)に言(い)えないの? アイシテイル そんな一言(ひとこと)で 夢中(むちゅう)になる 私(わたし)だけど 訊(き)けばいい それだけなのに 出来(でき)なくて 忘(わす)れかけてた 恋(こい)の呪文(じゅもん)が呪詛(じゅそ)になる どうしてなの 数(かぞ)え切(き)れないの Sigh 凍(こご)える肩(かた) 自分(じ