作詞:桑島由一 作曲:母里治樹(Elements Garden) もう遅いから 帰っておいで 眠いのなら キスをして「おやすみ」 透明な約束たち 未来を集めて 鮮やかな色に染めよう いつか もしも 想い出になっても 間違いじゃないよね? ずっとこの日のままで 穏やかな 笑顔だけ 見ていたい きみと二人でいれば 幸せになれそうな気がするよ きっと 「愛してる」は大袈裟だから 「ありがとう」を箱に入れ贈るよ 遠ざかる悲しみたち 手を振りお別れ 今夜から強くなれるね 自分 守る ためについた嘘 いらな
Elements Garden
Elements Garden この日のままで歌词
Elements Garden Fragment ~Shooting star of the origin~歌词
Fragment -Eternal Infinity- 収録元:PS2ゲーム「水夏A.S+Eternal Name」 作词/作曲:tororo 编曲:虹音 唄:茅原実里 ゆらりゆれる夏の陽炎[摇啊摇 夏日的烟霭] めぐりめぐる時のしじまに[围绕着时间 静静的转动] 流れ落ちて伝うこの手に[流落传达到掌心] 夢の雫.風に舞い上がり[梦的点滴 在风中舞动着上升] きらり.空へ[一闪而过 飞向天空] 蝉時雨.遠い記憶[蝉鸣时节的雨 遥远的记忆] 揺らめく景色を振り返り[浮动着的景色再次印入眼前] 向日
Elements Garden 星座歌词
逢いたくて でも 逢えなくて もしも 願いが叶うなら 夜の空へと ほうり投げて与えて 彼方想い 星座になって 彼方の名前 体中に 何万回刻み付けても 傷跡から 血が溢れても 酷く痛みは愛おしい けなされていい 突き放されてもいい いつまでも彼方愛してるから 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 彼方が消えたなら 哀しい音色で 彷徨い奏で唄う 暗い淵に堕ちても 逢いたくて ただ 逢いたくて もしも 願いが叶うなら 何故約束を 守れないのだろうか 永い路を 振り向かないで 足が沈んで 抜け出せない
Elements Garden Welcome to UTA☆PRI world!!歌词
Welcome to UTA☆PRI world!! 作詞:上松範康 作曲:藤間 仁 Aクラス:一十木 音也(CV.寺島拓篤).聖川 真斗(CV.鈴村健一).四ノ宮 那月(CV.谷山紀章) Sクラス:一ノ瀬トキヤ(CV.宮野真守).神宮寺レン(CV.諏訪部順一).来栖翔(CV.下野紘) (6人)さあ今ここに始まるメロディー溢れる夢の唄よ 空を彩る虹になって (Aクラス)そう強く(Sクラス)強く (6人)君も一緒に We love you. My princess! (Aクラス)LaLaLa (S
Elements Garden POWDER SNOW歌词
粉雪が空から 優しく降りてくる 手のひらで受け止めた 雪が切ない どこかで見てますか あなたは立ち止まり 思い出していますか 空を見上げながら うれしそうに雪の上を歩くあなたが 私には本当に いとおしく見えた 今でも覚えている あの日見た雪の白さ 初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you. 粉雪が私に いくつも降りかかる 暖かいあなたの 優しさに似ている 楽しそうに話しをしてくれたあなたが 私には心から恋しく思えた 今でも夢を見るの あの日見た白い世界 あの時触れた指先
Elements Garden Angel歌词
気付いたら下の名前で呼んでたね 窓からの風みたい 入り込んでた つかの間のお休みも ずっと一緒 もう一人には戻れるわけない ページをめくるたびに 繰り返しの別ればかり 悲しい物語 綴ってたけど 本当あなたの時だけ 奇跡みたいに おかしな夢みたいに こんな素敵なことだけ 起こるなんてね 信じられないよ 幸せでいいの 「愛してる」世界中あふれてる それなのに あなたが言う 胸に刺さる 俯いて 躓いて 酷く泣いて ねえ 二人なら それも悪くない 初めてキスした時 なんでだろう 怖くなった あなたにつり
Elements Garden SKIP歌词
「SKIP」 作詞∶桑島由一 作曲∶中山真斗(Elements Garden) 歌∶茶太 あたしを変えたな サマーオブラブが めまぐるしくなる 宙返り 日常的に まだまだ足りない 触れ合いと会話 どっちの服選ぶとかじゃなくどっちもで パパにはね 内緒にして 熱をあげてキスや好きに いま接触してることは 通りすぎてく雨に きみの言葉 ギュッと思い出す アスファルトが 水玉になると ちょうどドット模様みたい 今度週末きみとデート 耳にチュッてキスしたいや わぁー! 逆上がりパンツ見えた 気にしない!
Elements Garden 粉雪につつまれて歌词
白い雪になったの 羽根のような粉雪 空から見たあなたは 冷たい身体抱き締めて Ah 笑顔のままの 色無きしずく いつまでも いつまでも あなたの傍で歌いたい ひだまりに 揺れながら 鳥たちと共に 明日が来る喜びを- いつも一人だったの 泣くのも笑うのも 歌うことで 隠した 本当は寂しかったの Ah 心を溶かす あなたの言葉 心から 心から あなたに会えて嬉しかった 永遠も 一瞬も 星空のように 共に寄り添い生きたい- どこまでも どこまでも あなたと旅を続けたい 消えかけた 灯火に 天使は応えた