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Point Five 蜜蜂歌词

08/14 06:01
蜜蜂よ 舞い上がれ この壁を越えて外へ外へ 声を届けて 空へ飛び立て 小さな小さな その透明な翅で 金色の針で 身を守って 何処にも行けないと嘆いてる 誰にも言えないとこらえてる 長く伸びた影がよぎり 飴色の光 目を焼いた 出口のない迷路に 腹ばいになって 地を掻いて 迷ってる その目の前を 琥珀の翅が 蜜蜂よ 舞い上がれ この壁を越えて空へ空へ 道を照らして 闇に灯って 健気な 健気な そのつややかな脚で 蜜を集めて 巣を目指せ 何処かに逃げたいと叫んでる 誰かに逢いたいと祈ってる 遠く続く糸

Point Five Escape歌词

08/11 00:54
Fly 夢見た空の向こうへ Start 極寒の世界目指して まもなく終わるカウントダウン エンジン点火 さあ飛び立とう Freedom さらば重力 Freak out 目を閉じた いま旋回を終え さあ天体を追え 知らぬ間に音速超えた もうまもなく 地平は閉塞線へ いま向かうよ 大気圏突破 全てのエコーが消える 軌道に乗った 等速の飛行は続く 地表は遠く 未だ平行を保つ 孤独の旅 安息の飛行は加速 重力圏突破 全ての抵抗が消える 無限遠点へ 高速の飛行は続く 視界は闇 無指向の思考がよぎる 孤独の

Point Five undecidable歌词

08/03 19:15
嘘なの 本当なの そんなことどうして気にするの? 曖昧な世界にある絶対 好きか嫌いか そうでしょ? 0と1の間 undecidable Undecidable(All Members) 作詞:PUPI/作曲:沙P/編曲:PUPI 松岡美弥子 歌:蛇足 clear amu みーちゃん あさまる undevidable (amu) いつもと変わらない現実 言えない できない わからない どこにも答えなんて見つからない (みーちゃん) 願っても叶わない妄想 話したい 会いたい 抱きしめたい 誰にも理解

Point Five Somatic Delusion歌词

08/03 09:43
Somatic Delusion 作词:orange 作曲·作曲:Nem 歌:amu,みーちゃん 远(とお)ざけるホワイトノイズ 光(ひか)るガラス 奥(おく)は幸福(こうふく)ね パントマイムは一(いち)人(にん) お代(だい)は舌(した)に そっと受(う)け取(と)る キーボード越(えつ)の 逢瀬(おうせ)をIDでつなぐ 押(お)さえてよ 背中(せなか)から 嫌(いや)がる振(ふ)りをして暴(あば)れたい 止(と)めないで 妄想(もうそう)だけで 放送(ほうそう)禁止(きんし)の时间(じかん

Point Five デッサン歌词

08/02 12:08
それは足元にあったんだ 未来と過去を分かつ境界線 僕はいつだってそこに立っていた それは両脇にあったんだ 未来と過去を繋ぐ平行線 僕はいつだってそこを歩いてきた 泣き出しそうな空にいつか描き出すよ 世界を包んだ 明日へ向かう風にのって 僕は走り出した 見えないフリして 飛び出す 境界線を そこにあるはずのない 夢描き出すよ 掴みたくて ヒトは足早に去っていく 何かを探し求めるように 何かから逃げ回るように 僕のチカラは未完成で 描き出す度に歪む輪郭線 ココロの空白が満たされなくて 記憶の中いつも

Point Five Fire◎Flower (.5ver)歌词

08/02 07:50
「最初から君を好きでいられて良かった」なんて 空に歌うんだ 詰め込んだ夢を 打ち上げる場所 探し求めて この街から出た 震える着信 電源を切った 燃え出す導火線(どうかせん) 誰も止められない 世界の終わりが 今訪れたとしたら 全部ほっぽって ふたり永遠に一緒なのにね Like a Fire Flower 僕が 消えちゃわないように 火の粉(こ)散らせ 夢打ちあがれ 「最初から君を好きにならなきゃ良かった」なんて 嘘までついて 慣れない景色 不自然な笑顔 華やかな祭りとは違ってた 繰り返す留守電

Point Five 月夜ノ森歌词

08/01 20:27
二つの月が闇に浮かぶ 決シテ逃レルコトノデキヌ夜 声を失くした黒の世界 終焉を壊す始まりの鐘 地を這(は)う風が 深い森 悲劇を舞い踊らす 冷たさを喚(よ)び醒まして 振り返れない 戻れない 焼き綴(つづ)られた悪夢(ゆめ)は 現実を真実が 打ち砕くように 交錯する足音が 誘(いざな)う時間(とき)を連れて 今叫んだとしても 総て鐘の音に 呑み込まれてゆく 二つの月を闇が隠す 決シテ逃レルコトノデキヌ夜 景色を覆う白い世界 近づく度に雲が包み込む 瞳の奥に観せられた 絶望は果てしなく 過去と未来

Point Five 星の子守唄歌词

08/01 19:14
今宵.月は海を渡る 君の想い運んでゆく 同じようにまた朝がきて 同じようにまた夜がくる 頼りなく 風に揺られるだけの不安定な愛で 離れていても 傍にいても いつも いつも 君を守りたくて 暗い 暗い 夜空で眠る君に 今宵.星の子守唄を歌う 僕に出来る唯ひとつの贈り物 長い 長い 夢から覚める朝が 悲しみで溢れないように そっと.君の手を握り締める 今宵.月は空に帰る 僕の想い残したまま 思うほどに弱くなくて 思うほどに強くもないから 何気なく 傷つけてしまうような不器用な愛で 届かないけど 届か

Point Five 星屑ユートピア歌词

08/01 00:12
今日も夜空に浮かべた非現実の中 真っ黒なキャンバスに星を描く 静寂.巡る本能と縋(すが)るべき何か また響き渡る天使の叫び 奏でる悲鳴は背徳(はいとく)の調べ (儚く 散りゆく 世界で) 綺麗な星空を切り裂いて降らせた涙 舞い踊る星屑眺めた夜は まだ笑ってた 泣いていた 息をしていた 静寂.流れる時間と守るべき何か 映り込んだ不安と歪(いびつ)な月 描いた希望は無彩色(さいしょく)の花 (儚く 散りゆく 世界で) 届かぬ星空見上げて 零れてしまいそうな星屑 消えてしまわぬように守ってた 願ってた

Point Five サマーレイン歌词

07/30 15:13
歌词: 温んだ夕陽のむこう 君の影を探してた 夏に染められた街は 隠すことばかりが上手い オレンジの空 突然こぼした雨音 濡れた眼に映る 傘の群れのなか 君が 揺らめいて また 陽炎に滲む 駆け上がる階段の先の その手には 触れられないと 知っていた なのに 意味を手放した傘だけが 音を立て叫びのよう 近づくたびに惹かれて 手をのばせば掻き消えて 雲がほどけていくとき きまって君は目を逸らす 白いサンダル 水たまりを踏んで濡れて 困ったみたいに 笑う顔がかすんでく ただ消えるだけ そんな存在を

Point Five シザーハンズ歌词

07/30 06:21
愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ この指にとまった 雪は溶けないまま 心もブリキだと 何処かで誰かが笑った 映す景色は 歪んだまま この手は この手は 君のその頬に ただ触れることさえできない それなら それなら 僕はどうすれば その笑顔守れる? 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 愛して 欲しいだけ 傷つけることしか 僕にはできないなら 君をいじめる奴らを この手で切り裂いてやればいい そうだ これが僕の生まれた意味 この手を この手を 誰もが恐れ

Point Five セ・ツ・ナ歌词

07/29 04:40
セ・ツ・ナ 作詞・作曲:沙P 編曲:Kazuto(ルネッサンスP) 歌:みーちゃん あさまる どこかで見た景色の中 歩いている 見上げた空 月が二つ 闇に浮かぶ 夢の中 僕は探してる なくした歌声 鮮やかな花の匂いに ふと立ち止まる 枯れた枝に 咲きほこった言葉の色 忘れてた それは幼い僕らの名前 虹の下で 君を見つけて 嘘と知りながら 罪と知りながら ただ僕のままで君に触れたセツナ なくすものなんて 体温くらいで いつのまにか月は欠けて やがて満ちて 君に触れた指先さえ長く伸びて 記憶だけ あ