EPO

幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った どんなに平和な毎日が 私を優しく包んでも 心はいつか風に吹かれて 本当の朝を探しに行くでしょう わがままと言われても正直でいられたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない やり直すことが許されて 私がこの世にいるのなら 約束どおり夢をかなえて 最終ベルに飛び乗れるかしら? 幸せに幸せに 入り口を尋ねたら 「君はもう知ってる」と 遠くから手を振った 微笑みに守られて 振り出しに戻れたら 地図にない 道さえも歩くのは怖くない

歌:EPO 作詞:EPO 作曲:EPO 涙のDOWN TOWN ラプソディー 唄えば哀しい街角に風が吹く 港のあたりで出会った あの人が 唄ってくれた メロディー 寂しさを 寂しさを かかえきれない 時には 派手好きなふりをして 踊る君の胸はいつも 熱い嵐 別れた理由も無いほど 気まぐれな 恋の終わりだった 涙の東京ラプソディー 唄えば 孤独な街角に夜が来る 近づく 皮靴の音に なせかしら 窓をあけてしまう 本当の 本当の 自分に めぐり会いたくて 地下鉄で旅をする 夢見たけど とまる駅が ひと

歌:EPO 作詞:EPO 作曲:EPO いつでも楽しいこと考えよう!!(ハイ!) 大人も子供もね ワクワクしちゃうこと考えよう どんな時も そんな時も 君の 心の天気次第で 雨が 止んだり 晴れになったり 夢にのっかって さあ出かけよう のっかって チャンスをつかもう つかんだその手を 手放すな~ 地図は無いけど なんとかなる! 道が無いなら 創りゃいいさ~ こうなったらいいのになって考えよう(ハイ!) 大人も子供もね いいことばっかり考えよう 眠れなくなるくらい 君が描いた キャンパスの絵が

こごえる空に もみの木の明り 街中はにぎやかに メリー・クリスマス あなたと過ごす はじめてのイヴを あわい思い出に するはずだった 12月のエイプリル・フール 恋を終わらせたいのに 優しくするなんて 嘘つきだわ まわした手を ほどいて Good by Good luck 車の窓に 舞い降りてとけた 初雪のしずく 涙になった 瞳の奥で さよならと言った 苦しげなほほえみが つらいわ 後ろの席に 置いた紙袋 もらわれるあてのない プレゼント 12月のエイプリル・フール 今度誰を愛しても きっと忘れ

雪が降る 雪が降る 足跡の上に 白い街 青い影 二人をつつむ 冬枯れをあなたが蹴ったら さよならと聞こえた 愛しあえないのはつらいけど つらいけど 仕方ないのね 凍らない涙をこらえてる こらえてる 私たち 雪が降る 雪が降る 足跡の上に 過ぎたこと 悲しいこと 隠してくれる かじかんだ私のまつげも さよならと震えた わかり合える時が来る日まで 来る日まで 待ちきれなくて 凍らない涙がこぼれてる こぼれてる 私たち 专辑:シングル・トラックス 歌手:EPO 歌曲:白い街 青い影

epo - う.ふ.ふ.ふ. 词:EPO 曲:EPO うららかすぎる 日ざしのまやかしで 街中何だか いきづいている まばゆい春の 南风はいたずらに ブラウスのそでに 軽くそよいで うふふふ ちやほやされて うふふふ きれいになると うふふふ うふふふ 悪魔したくなる うふふふ 毎日谁かに うふふふ 见られることが うふふふ うふふふ ビタミンになる 気ままな时间 今はもうないけど 本当の自由を 手に入れたのね 大人になって 何かに追われ出しても 心の感度は 磨いていたい うふふふ 自分の中に