恋しい気持ちは なぜか夕焼けに似ている そう あなたの腕の中で 全てが溶けてく 温かで愛しい瞬間 ああ あなたは不思議な人 分からなくなることもあるけど でも なぜか知れば知るほど そばにいたいと願うの あの日 あなたに出会えた あの瞬間 なぜだか分かった 特別な出会いと たとえ 明日が見えない時も 心は知ってる あなたを 信じていくと 乾いた大地に 降り注ぎ 潤してく雨のように 信じ合えることが 心を 優しく包んでいく もし 何も伝えぬまま 違う明日を選んでいたら きっと こんな幸せ知らず 今