EXIT TUNES PRESENTS Supernova4


VOCALOID Fairy-taled歌词

10/10 23:23
追憶と忘却の波に 踵(かかと)を委ねては 真っ新(さら)な安らぎを あてもなく求めて 旅人を気取る足取りは どこからか流れる 鐘の音に向かうも やがて膝をつき崩れる お互いの瞬きが 聞こえるくらいの距離なのに いつの間にか 幕は下りて 乾いた拍手が鳴り響く 二人で導き出した 離別の日々は かつて誓い合った 永遠と同じ 果たせない約束も 後悔も嘘も 綴ればいいのでしょう おとぎ話に 朝露で目覚めを迎え 黄昏を見送る あっけない歳月は 足跡さえ遺せず 琥珀色に染まる言の葉を いくら紡ぎ出しても 小鳥

VOCALOID 排他的ロンリー理論 歌词

10/10 23:23
好きっていうだけじゃダメで 愛しいだけじゃダメで その奥にある気持ちに気付いて 僕はまた泣く 大人になる事すら 理解出来ないまま 目の前にある事実に気付いて 僕はまた泣く 足りないから名前を付けてみる 僕が見てるこの孤独は誰? 一人になってしまえば何も壊さずに済む 一人になってしまえばもう悲しいこともない 怖いと思うだけのそんな幸せなんか 望まない この僕が離せないのは君なんだ 手を伸ばしただけでも 少し触れただけでも 消えてしまうことが寂しすぎて 僕はまた泣く 嫌いになるだけなら 簡単なはずな

VOCALOID もうおとなだもン! 歌词

10/10 23:23
優しい声で 「おしゃれとか恋は大きくなってからすればいいのよ」 「こどもの本文は勉強だ」ってパパとママ でも授業じゃ教えてくれない 本当に大切なことアレやコレ 先送りにしていたら手遅れになっちゃう 上から目線で諭さないで あたしをどれだけ知っているの? 過去のあたしの偶像を いつまでも抱えてないで 時の歯車まわるたびに ずっと変わり続けてるのよあたし キミがただ知らないだけで いろんなこと経験してるの 魔法の呪文とか甘い恋の味だって 知ってるんだもン! それはミルクのようにまろやかで そして檸檬

VOCALOID fake or fate? 歌词

10/10 10:00
見つめられたら動けない貴方の視線 そう・・・繋ガレタ一部ガ全テナノ 愛したはずのその腕に今は縛られ 流ス液体 止マラナイ "love" 愛していた記憶の欠片・・・ 出会った笑みと優しさに "fate" 落ちた後は運命と信じ 幸せの想い満ちて ときめいて ただ時に見せる影 一片のユラメキ それは「気のせい」と認めないで・・・ 貴方と同じ顔をした二つの意識 光と影 帳が今降りる 変わり始めるこの時に壊れ始める 狂気染みたこの夜へ・・・ "feel"

VOCALOID 琥珀の森 歌词

10/10 09:59
白い樹海に 独人佇む 僕は覚えてる 君の歌 君の帰りをずっと待ち続けている 千年を超える日々 君を待ち続けてる 寂しくないよ切なくもないよ 苔の生えぬオモイダケ 琥珀に変わる世界 ここは閉ざされた世界 僕のため謳ってくれた 廻るあの歌をもう一度 響く 樹海に ルィの 鳴き声 何度も 世界は 転生していく 君の名前をもう思い出せなくて 一万年を超えた それでも待ち続ける <キミ>としたあの日の契り それだけはもうワスレナイ 琥珀に変わる愛 これは閉ざされた愛 幾千万の時が紡いでく 原初の時が紡い

VOCALOID 君が好き歌词

10/10 08:52
どうしたの? そんな浮かない顔をして 何があったの? いつもの君らしくないなんて なんか 偉そうでごめんね 迷ってる事は 少し忘れてもいいから 今すぐにそばにおいで そうだね そりゃ分かり合えない人もいるかもしれない ましてや勝気な君のことだから なおさらだろうけど 誰よりも君を 知っている僕が 誰よりも君が 素敵なこと知ってる 月が夜を照らすように 君を包んであげられたら 雲が星を隠しても 雨が降り出しても どうして? こんな近くにいるけれど ひとつじゃないの? きっと 痛みも喜びでさえも 分

VOCALOID Silent Dloc 歌词

10/10 07:09
Eil eht foa esot flesym tsurt nelliw dna spord derised tcelloc Revo dehs pil redduhs eht tah treyarp eht Tnemom a ni deraep pasid elp pir eno Yb dna yb gnihty reve segrahcsid traeh deka erc ym "Sespalloc" "Layarteb" devas i gniht eht E

VOCALOID Insomniac歌词

10/07 12:11
二度と目覚めなければ良いのにと 思いながら目を閉じて 空の頭で何度も考えてた 幸せな結末を 叶える術はもう無いと悟って もういいやこれ以上はやめよう どれだけ横になっても眠れずに 意識だけが夜の彼方 固く閉じた瞼の裏はどうやら 暗黒では無いらしい 次々浮かぶ景色や人や物をただ ボーっと眺めて 全てが遠い世界のように感じ 呼吸するのままならない やめて私はもう手遅れ そちらにはもうどうやったっていけないよ 「ⅹⅹⅹⅹⅹ.」 千年樹が欠伸して うつらうつら見守る真夜中 狼の子供が 夢の中で母親に会う

VOCALOID 彗星歌词

09/29 00:44
どこで生まれてどこへいくのか 確かな居場所も知らないまま 磁力のような何かに引かれ ゆらゆらゆらゆら揺られている まんまる月もアンドロメダも どこかの彼方で光っているな トゲトゲ付の花束だけが 近くて痛くてもどかしい ばらばらばらら!すり減らして ばらばらばらら!すり減らして たまむし色のお星様 さながら花火のようだった! 息を切らして加速して 息を切らして加速して きらきら色の星くずは ぱらぱら石くずになった! どこまでゆけば辿り着くのか 彼方の景色を追いかけている 空には線で結ばれた石 遠く

VOCALOID 4時44分歌词

09/28 05:06
眠れなくなって悠然に ふと手に取った携帯が目を射る 君に構って欲しくて ポエムまがいの持論を披露する 誰か聞いてよ 伝わらない 痛みと ダサい台詞が加速する 届かないこんな声など 稚(いとけな)いと笑われても 悲しみは消えない 撒き散らす負の螺旋を 止める術を知らなくて また傷が増えてくだけ 繋ぎとめた思考を 蠢(うごめ)く下心で蓋をする 君に笑って欲しくて 戯(おど)けて君を今も傷つける 誰が聞いても 伝わらない 痛みと 変わらぬ日々が ループするだけ 届かないこんな声など 稚(いとけな)いと

VOCALOID 御名前 歌词

09/27 17:06
I have the reason Leave me alone 君の名が 遠くなる 偽物の 歌だけを 集めれば 灰になる 頓挫を重ねた君と ハリボテのリアルに物乞いして 情けないな もう 御名前を隠して生きてきました 怖がりな僕らはただ 同じような能面をつけ 表情もないまま 淡くて消えることのない光を 望むのは僕らのほうだ 本当の事は知らない さぁ教えてよ 君の名を 知りたくて 嘘をつき 傷つけた 苦しいよ ねぇ西の空を撫でる赤は もう消えちゃって 届きそうにないとしても 御名前を隠して生きて